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rakumoワークフローとは?

rakumoワークフローは、rakumo株式会社が提供するワークフローシステムです。

rakumoワークフローはGoogle Workspaceとの連携を中心に、社内外の稟議や契約締結などの業務フローを電子化し、効率的な業務進行をサポートします。テレワークの増加を背景に、「ハンコ出社」の必要性をゼロに近づけ、業務のスムーズな進行を実現しています。

導入企業は2,300社を超え多くの企業で採用・評価されている、ワークフローシステムです。

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クラウドでワークフローを構築: バクラク申請

(4.5)

月額料金 要問い合わせ 無料お試し 要問い合わせ
初期費用 要問い合わせ 最低契約期間 要問い合わせ

AIによる正確な請求書の電子化によって、紙による稟議申請からデータでのワークフロー化を実現します。

申請側の手間を効率化

稟議システムにおける課題として挙げられることが多いのが、申請に必要な稟議書の作成・入力作業における手間です。 また、請求書の回収作業や、その後の支払い申請も、ついつい後回しになってしまうということも少なくありません。 バクラク申請は、AI-OCRによる精度の高い読み取りによって、申請内容を自動で入力することができるため、これまで入力作業にかけていた手間を効率化することができます。 どんなフォーマットの請求書でも認識することができ、複数枚の同時アップロードにも正確かつ高速で対応することが可能です。 さらに、請求書回収機能が搭載されているため、回収漏れをなくし、支払い申請も自動で作成できるため、手入力する必要がなくなります。

システムにアクセスしなくても承認が可能

申請が楽になっても、それを承認する側が忙しかったり外出することが多く、なかなか承認時間が確保できないと不安に思う方でも、バクラク申請であれば安心です。 バクラク申請では、毎回システムにアクセスすることなくチャットアプリのslackやスマートフォンから手軽に申請・却下ができるため、外出先や在宅勤務中でも申請から承認完了までを加速させることができます。 また、承認や却下するために稟議情報を遡るのが手間という方には、予算超過や期日超過情報を自動でアラートしてくれるため、瞬時の判断が可能となります。

システム連携で経理の課題を解消

これまで経理部門が抱えていた課題としては「現場で請求書が止まっていて支払いが遅れている」、「支払う請求書の判断がつきにくい」ことなどが挙げられていました。 バクラク申請は、バクラク請求書とのシームレスな連携によって、これらの課題を解消します。 支払い申請をすると、仕訳と振込データを自動で作成、経理部門へデータ連携してくれるため、稟議システムと会計システムの分断を解消することができます。 承認ステータスもリアルタイムで反映して連携されるため、承認状況を都度確認する手間も省け、支払うべき請求書を把握できるようになります。

類似サービス: コラボフロー

(4.5)

         
月額料金 500円〜/人(クラウド版) 無料お試し 30日間無料
初期費用 要問い合わせ最低利用人数 5ユーザー〜

継続利用率は99.55%のワークフローシステムで専門的な知識がなくてもExcelなどで作成したフォームを活用できるため、導入が簡単で操作も直感的に扱うことができるため属人化が起きる心配もありません。

簡単操作でワークフローを作成

コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。 普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。

Webからも申請フォームが作成できる

Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。 直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。 フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。

運用をしながら改善が可能

更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。 更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。

 

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用 110円〜/ユーザー 無料お試し あり
初期費用 0円 最短導入期間 即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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rakumoワークフローの特徴

rakumoワークフローの特徴について下記3点紹介します。

テンプレートが豊富に準備されている

rakumoワークフローの大きな魅力の一つが、豊富なテンプレートが準備されていることです。

rakumoワークフローでは、IT機器の購入申請や国内出張申請テンプレートなど、多岐にわたるビジネスシーンを考慮したテンプレートが用意されているため、起案から承認、決裁までの流れがより迅速かつスムーズに進められます。

自社用に独自の書式が必要な場合にも、テンプレートをカスタマイズすることで簡単に申請書を作成できます。

コメント・通知機能でコミュニケーションの活性化ができる

rakumoワークフローにはコメント・通知機能がありコミュニケーションの活性化ができます。

申請書に進捗やコメントがある場合、メールやSlackで通知を受け取れるため、単なる申請業務だけでなく、コミュニケーションツールとしても活用されています。上司から部下へのフィードバックや、申請書の内容に関する質問など、円滑なやりとりが可能となり、コミュニケーション活性化に寄与します。

過去の申請書が検索できる

rakumoワークフローは過去の申請書を検索できます。

rakumoワークフローでは、申請日や申請区分・申請者などの切り口で検索を行うことができるため、過去の申請書をスムーズに検索が可能です。また、よく利用する検索条件は保存ができるため、業務の効率化を図ることができます。管理者向け・利用者向けで検索画面が分れており、管理者向けでは最終決済日・申請日の基準日指定の検索も可能です。
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rakumoワークフローの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

rakumo ワークフロー:300円/ユーザー/月
rakumo Basicパック:600円/ユーザー/月
rakumo Suiteパック:1,200円/ユーザー/月

30日間無料トライアル・1週間デモあり

rakumoワークフローの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

rakumoワークフローの良い評判・口コミ

・申請業務をパソコンやスマートフォン上で行える。
・申請書の種類に応じて、承認経路や承認者の設定を行うことができる。
・Google Workspaceとの親和性が高く、Google Workspaceの機能を補填できる。

rakumoワークフローのその他の評判・口コミ

・申請経路の変更方法がわかりにくい。

rakumoワークフローを導入した結果に関する評判・口コミ

・チーム単位で申請書の進捗や承認管理ができるため、現状の把握ができる。
・これまで紙で行っていた申請・承認業務をwebに切り替えることができた。
・API連携を利用し、データ管理業務の大幅な効率化ができた。

 
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