Zoho Deskとは?

Zoho Deskは、メールやチャットなど複数のチャネルからの問い合わせを一元管理できるカスタマーサポートツールです。サポート窓口の対応状況を可視化することで、漏れや遅れをなくし、適切な対応がとれるようになります。顧客の希望に沿ったオペレーターへの自動振りわけ機能もあるため、生産性の向上にもつながります。

初期費用なし、安価な月額費用で始められ、ノンプログラミングで状況に合わせたカスタマイズが可能です。

Web接客のおすすめ製品

OfficeBot

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月額費用150,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用350,000円最短導入期間要問い合わせ

OfficeBotとは、ネオス株式会社が開発·運営しているバックオフィス特化型のAIチャットボットシステムです。 チャットボットによる生産性向上や育成効率アップだけでなきう、社内DXにも貢献することができます。 AI搭載型のチャットボットで、導入企業側でFAQを登録することですぐに活用することができ、通常のAI運用で発生する学習基幹や検索語句設定が不要という特徴があります。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

GENIEE ENGAGE

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月額費用CV数×CV単価無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

GENIEE ENGAGEとは、株式会社ジーニーが運営しているカゴ落ち・フォーム落ち防止対策ツールです。 購入/申込中で離脱してしまった、いわゆるカゴ落ち・フォーム落ちユーザーに対して、メール/SMSを活用してアプローチが可能で、ホットユーザーの取りこぼしを防ぎます。

最適なクリエイティブを作成

GENIEE ENGAGEは、これまでに多商材・多業界の導入実績があり、その経験を活かして商材・サービスごとの訴求に合わせたクリエイティブを作成しています。 メールでは、HTMLを用いて商品画像やバナー画像を差し込み、テキストだけでなく視覚的に訴求することも可能です。

送信回数と送信時間をカスタマイズ

GENIEE ENGAGEは、訴求メールの送信回数と送信時間をカスタマイズすることが可能です。 他社ツールでは、1回のみがデフォルトとなっていますが、GENIEE ENGAGEであれば、独自機能で2回の複数回送信が可能で、CV数をより高めることができます。

安心のサポート体制

GENIEE ENGAGEは、導入企業専属のカスタマーサポートが実装から配信の最適化までをサポートしているため、安心して導入することができます。 定期的に改善ミーティングを実施し、より配信効果を高めるためのコンサルティングを行なっています。

OPTEMO

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月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

OPTEMOとは、株式会社ジェイタマズが運営している商談獲得ツールです。 Webサイトを訪問した顧客が見ている画面をリアルタイムに確認しながら、最適なタイミングでチャットや音声通話によってリードを獲得することができます。

商談化率の高いリードとコミュニケーションがとれる

OPTEMOは、専用のコードを導入したいページへ入れるだけで導入することができます。 Webページを訪問者した顧客の動きをリアルタイムに把握し、温度感が高い最適なタイミングでチャットや音声通話によってコミュニケーションを図ることが可能です。

インサイドセールスが自ら商談を獲得

OPTEMOでは、顧客側・企業側双方がチャットや音声通話を活用してコミュニケーションを図ることができます。 サイト訪問者が見ているページをリアルタイムに可視化できるため、顧客側の温度感が高いタイミングでインサイドセールス部門自ら声掛けし、商談を獲得することが可能となります。

SFA/MAツールと連携

OPTEMOは、Salesforceやhubspot、Marketo、Marketing Cloud Account Engagement(旧:Pardot)といったSFA・MAツールと連携することができます。 これらのツールと連携することで、顧客の温度感がより高いタイミングでのアプローチが可能となります。

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Zoho Deskの特徴

特徴①問い合わせを一元化

Zoho Deskは、さまざまなチャネル経由の問い合わせを一元化できます。メール、電話、チャット、SNSなどすべてをZoho Deskに集約できるため、問い合わせ対応を効率化できます。

スマートフォン用のアプリも開発されているため、社外にいても顧客からの問い合わせに迅速に対応できます。問い合わせ対応中に、別の問い合わせがあった場合はスワイプすることで他の担当者に引き渡すことが可能です。

特徴②作業の自動化で時間を短縮

Zoho Deskはヘルプデスクに関するルーティン業務を自動化できます。それにより、顧客との会話だけに集中できます。問い合わせがあったときに、適切なオペレーターを自動で振り分けるため、顧客を待たせる時間を短縮することができます。

これまでに蓄積したFAQや知識もすぐに検索・発見できるため、顧客が必要な情報をすぐに見つけられます。蓄積した知識は一般公開もできるため、顧客が必要な情報を自分で探すことも可能です。

特徴③低コストで運用可能

ヘルプデスクツールは初期費用や月額料金が高額なものも多いです。そのため、コスト面から導入を控えてしまう中小企業も多くいます。

Zoho Deskのエクスプレスのプランならば月額800円から利用可能です。5ユーザーまで利用でき、ソーシャルチャンネルやワークフロー、直接割り当てといった基本的な機能は搭載されています。15日間の無料お試しも用意されているため、実際に利用してから判断することも可能です。
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Zoho Deskの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

無料プラン:0円(担当者3名まで)
エクスプレス:年間契約¥800/担当者/月 月間契約¥1,100/担当者/月
スタンダード:年間契約¥1,680/担当者/月 月間契約¥2,400/担当者/月
プロフェッショナル:年間契約¥2,760/担当者/月 月間契約¥4,200/担当者/月
エンタープライズ:年間契約¥4,800/担当者/月 月間契約¥6,000/担当者/月

15日間無料トライアルあり

Zoho Deskの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

Zoho Deskの良い評判・口コミ

・ライブチャット機能のおかげで来客を待たせることが少なくなった。
・比較的コストを抑えて、導入・運用できるのがうれしい。
・Zoho CRMなどのZohoの各サービスと簡単に連携できる。

Zoho Deskのその他の評判・口コミ

・トライアル期間が短く、使い物になるかどうかの判断がしづらい。
・他のカスタマーサポートツールと比べて、設定がやや複雑。
・外国製のためか、使っているとときどき変な日本語が出てくる。

Zoho Deskを導入した結果に関する評判・口コミ

・これまでは人によって対応がバラバラだったが、導入することで対応が迅速になった。
・カスタマーサポートのコストを抑えつつ、ヘルプデスクのデジタル化ができた。
・問い合わせの状況が可視化されることで、漏れや遅延がなくなった。

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