マンモスプロジェクトとは?

マンモスプロジェクトとは、パラダイスウェア株式会社が提供するプロジェクトマネジメントツールです。プロジェクトの全体像や進捗をチームで効率よく共有できます。プロジェクトのタスク管理では5つのビューを用意。直感的な操作と多角的な把握を実現できます。外部サービスとの連携によって、タスクのインポートやエクスポートも可能です。

ログは議事録やフィードバックとして保存できるため、あとから好きな時に確認できるでしょう。通常オンライン版とオンプレミス版、プライベートクラウド版から選択。通常オンライン版は、1メンバーあたり月額500円で導入できます。

グループウェアのおすすめ製品

Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

グループウェアの製品をまとめて資料請求

マンモスプロジェクトの特徴

特徴①5つのビューでプロジェクトを把握

マンモスプロジェクトでは、5つのビューを自由に切り替えられます。リストとカンバン、ガントチャート、カレンダー、プロジェクトマップを用意。それぞれ直感的な操作でタスクの登録・編集が可能です。プロジェクトを多角的に把握して、チームでリアルタイムの進捗を共有できます。プロジェクト内容や工程にあわせて、適したビューを選択できるでしょう。意識の抜け漏れを防ぐことにつながり、プロジェクトをスムーズに進められます。

特徴②ログとして議事録を保存

マンモスプロジェクトでは、プロジェクトに関するフィードバックや議事録をログとして保存できます。指示の内容や具体的な工程、詳細なやりとりを確認。あとからでも簡単にログをチェックできるため、情報が流れてしまう心配がありません。言った言わないといった、関係者同士のトラブルも防げるでしょう。添付ファイルの共有や、情報の検索にも対応しています。

特徴③メンバーを一元で管理

マンモスプロジェクトでは、各プロジェクトのメンバーを一覧で確認できます。誰が参加しているか一目でわかり、連絡もスムーズにとることが可能です。メンバーの追加や、引退時の削除が簡単。法人契約なら一括での引退処理にも対応しています。新メンバーの立ち上がりや、情報の引き継ぎをスムーズにおこなえるでしょう。メンバーごとに閲覧制限を設定できるため、効率的な情報漏えい対策が可能です。
[table “communication” not found /]

マンモスプロジェクトの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

通常オンライン版:500円/メンバー/月
オンプレミス版:36万円/年
プライベートクラウド版:60万円/年

マンモスプロジェクトの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

マンモスプロジェクトの良い評判・口コミ

・タスクのプレビュー形式が選択でき、プロジェクトにあった方法で進捗管理ができます。
・シンプルえ使いやすく、スムーズに情報伝達をおこなえます。
・プロジェクト全体を可視化でき、スケジュール調整が簡単にできます。

マンモスプロジェクトのその他の評判・口コミ

・カスタマイズ性があまり高くないと感じます。
・機能が豊富なため、使い方を覚えるまで少し時間がかかります。
・アプリケーション版がないのが残念だと思います。

マンモスプロジェクトを導入した結果に関する評判・口コミ

・前任者のプロジェクト進行やタスク割が把握でき、正確に引き継ぎできるようになりました。
・コミュニケーションの円滑化によって、情報の行き違いが大幅に減りました。
・コストを抑えつつ、効率よくプロジェクト管理をおこなえるようになりました。

その他の関連する記事