workplace(ワークプレイス)とは？評判･口コミや料金について

workplaceとは？

workplaceとは、ビジネス向けのコミュニケーションツールです。Facebookと同じ、meta社（旧称Facebook社）が提供。そのためデザインや操作感が似ています。投稿やいいねなどの機能もあり、Facebookと同じような感覚で使用できるでしょう。また、メンバー同士でスムーズに情報を共有できることが、workplaceのメリットです。ライブ動画やQ&Aや自動翻訳、コメントのフィードバックなど機能を活用すれば、コミュニケーションを活性化できるでしょう。

グループウェアのおすすめ製品

Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用	110円〜	無料お試し	あり
初期費用	0円	最短導入期間	即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

Shachihata Cloud資料ダウンロード

workplaceの特徴

特徴①コミュニケーションを活性化

workplaceでは、投稿によってメンバーと情報を共有できます。グループを作成でき、参加するメンバーは自由に選択が可能です。部署やプロジェクトごとに分類すれば、必要な相手にだけ情報を伝えられるでしょう。重要な投稿はニュースフィードの上部に固定できるため、見逃す心配がありません。いいねによって既読したかの確認も簡単です。さらにworkplaceでは、情報ライブラリを作成できます。ファイルを一箇所にまとめて作成・保存・共有が可能。アクセスできるユーザーを制限できるため、重要な文書の取り扱いに便利です。

特徴②テレワークでの業務に便利

workplaceは、テレワークでのコミュニケーションにおすすめです。チャットや投稿、ライブ動画などの機能により、場所に関係なく相手とつながれます。情報の共有によって、会社と同じ感覚で作業できるでしょう。さらにworkplaceのライブ動画では、ミーティングやライブイベントを配信できます。ライブキャプションや自動翻訳、よくある質問など機能も豊富です。インターネット環境とスマートフォン・パソコンがあれば、どこからでも手軽に参加できます。

特徴③セキュリティが強固

workplaceでは、世界トップクラスのセキュリティやインフラストラクチャを備えています。プライバシーを尊重しつつデータを安全に保存。安全対策は第三者機関によって定期的に監視されているため、安心して利用できます。workplaceのデータは独立しており、データに基づくサードパーティの広告配信がありません。インフラストラクチャは世界各地に分散しているため、トラブルが生じても稼働を継続できます。安心してビジネスの重要なデータを預けられるでしょう。
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