iQubeとは?

iQubeはクラウド型のグループウェアです。社内ノウハウの蓄積に役立つ15機能を搭載しています。iQube上に社内ノウハウをストックしていくことで、社内で情報が共有しやすい環境を実現してくれます。

 

直感的に使えるインターフェースが採用されており、社内情報ストックに関する機能は高い評価を得ています。日経コンピュータ主催のクラウドランキングでベストサービス賞を受賞し、現在9,000社以上の企業に導入されています。

グループウェアのおすすめ製品

Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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iQubeの特徴

特徴①情報のブラッシュアップが可能

iQubeでは、グループごとに文章を共有することができます。閲覧可能なユーザーを設定できるため、適切な情報を必要な人だけで共有可能です。

 

また、文章上の情報は常に最新のものに書き換えていくこともできます。共有すべき情報をiQubeに蓄積し、ユーザー同士でコメントすることで情報をブラッシュアップしていくことができます。その他にも営業日誌や社内報などにも活用可能です。

 

特徴②使いやすいインターフェース

iQubeのインターフェースはとてもシンプルで、初めての人でも迷うことなく使えるようになっています。スケジューラーもToDoリストも、テキストと枠線だけで構成された飾り気がないデザインになっており、必要な情報がすぐに把握できます。

最新のグループウェアと比較すると、デザイン的に見劣りするかもしれませんが、その分、誰もが簡単に扱えるはずです。

 

特徴③10名までは無料で利用可能

iQubeは10名までのユーザーであれば、すべての機能を無料で使うことができます。100個までのコンテンツ制限と30MBという容量制限はありますが、iQubeがどんなものなのかじっくり利用して検討できます。

 

スケジュール機能を重点的に使いたい場合には、スタンダードプランがおすすめです。1名あたり月額440円から使えるため、コストを抑えつつグループウェアを使うことが可能です。
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iqubeの料金・価格

初期費用

0円

月額費用

400円

【スタンダードプラン】440円/月
【プレミアムプラン】770円/月

iqubeの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

iqubeの良い評判・口コミ

・直感的に操作でき、グループのスケジュールが理解しやすい。
・社内マニュアルやスケジュールなどが一元管理できる。
・掲示板機能のおかげで現場の様子が簡単に知れるようになった。

iqubeのその他の評判・口コミ

・外部カレンダーとの連携が上手くいかないことがある。
・間違って操作した際、関係者すべてに再入力してもらう必要がある。
・社内報の記事を検索する際、タイトル名でしか検索できないのが不便。

iqubeを導入した結果に関する評判・口コミ

・社内報機能が使いやすく、ペーパーレス化に貢献してくれた。
・これまでにかかっていたムダな検索時間がなくなった。
・スマートフォンから操作できるため、PCを開く手間がなくなった。

  • 満足度

    社内コミュニケーションの円滑化ができました

    良い点

    "社内でのコミュニケーションをスムーズに行う目的でiQubeを導入しました。iQubeは機能が充実しているためシステムの一本化が実現し、業務の能率化につながりました。キーワード1語から情報を検索できたり、ファイルの閲覧制限が設定できたりと毎日の業務に欠かせないツールです。"(株式会社ディ·ポップス様)

  • 満足度

    ログの確認で連絡業務の効率化に成功

    良い点

    "外部企業とのやりとりを円滑にしたいと思いiQubeを導入しました。報告書が外出先からでも閲覧·提出ができるようになったので、誰が見ていて誰が見ていないのかを把握しやすくなりましたね。ファイル共有によって社内の情報共有を効率化できるようになりました。"(日本製紙物流株式会社様)

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