Planioとは?

プロジェクト管理ツールであるRedmineを利用している企業は多くあります。そのRedmineをベースにしたクラウド型プロジェクト管理ツールがPlanioです。進捗管理・顧客サポート・テレワーク・課題管理など、さまざまな業務に活用できるため、負担を軽くすることができます。また、Planioはドイツ生まれのツールで、98ヶ国以上1,500社に導入された実績を持っており、世界中から信頼を得ているツールと言えます。

グループウェアのおすすめ製品

Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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Planioの特徴

特徴① 役割分担がはっきりするようになる

Planioの魅力の1つに、タスク管理のしやすさがあります。チームメンバーそれぞれの役割に合わせて設定や操作方法をカスタマイズできるようになっており、チーム内で役割を分担してから権限を付与したり、プランニングツールで計画を立てられる仕組みです。大規模なプロジェクトがあった場合でも使用しやすく、具体的なワークフロー管理ができるようになっています。

特徴② 簡単に操作でき、時間管理もできる

正確な時間管理を行うためには、仕事の開始と終了の時間を把握する必要があります。Planioなら、スタート時と終了時にボタンをクリックするだけで時間管理ができるようになっています。その後、時間を有効活用できたかどうかレポートを作る機能も備わっているため、日々の反省や記録にも活用することができます。日付・時間単位を選んで詳細レポートも確認できるので、以前との比較も可能です。

特徴③ 無料で試してから選べるプラン

Planioは、最初は無料でツールを試すことができます。実際に利用してから契約するかを検討できるため、間違いがありません。プランはいくつかありますが、1番人気なのは「Diamondプラン」です。20ユーザーで利用できるようになっており、40GBのストレージが利用可能です。月額料金は9,000円で、とてもリーズナブルです。他にも少人数・小容量のプランもあるので、会社の規模に合ったものを契約しましょう。
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Planioの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

Silver:2,500円 / 月
Gold:5,000円 / 月
Diamond:9,000円 / 月
Platinum:19,000円 / 月
Enterprise:39,000円〜 / 月

無料トライアルあり

Planioの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

Planioの良い評判・口コミ

・Planioを導入したら、何万も課題チケットを作成できるようになった
・チケットを一覧で管理できるだけではなく、進行状況も一覧でわかるようになるので、プロジェクト管理が簡単になる

Planioのその他の評判・口コミ

・日本語対応していないため、ヘルプページやサポートが見づらい

Planioを導入した結果に関する評判・口コミ

・進行状況の確認をメールで行ったり、履歴を確認するということがなくなったので、プロジェクトやタスク管理が効率的にできるようになった

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