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ANPICとは?

安否確認システムANPIC(アンピック)は、地震・洪水・津波・インフラ障害などの災害発生時に学生や社員、その家族の安否確認や各事務所・営業所の被災確認の初動を速やかに把握できる災害対策支援サービスです。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。

インターネットを介し簡単に自身の安否を報告することができるので、管理者が安否情報を一元管理できます。安否確認システム「ANPIC」は2012年にリリースされました。
東日本大震災で問題なく稼働したシステムを製品化しました。
業界最安価格帯でありながら、その後の地震・台風・洪水などの災害でも安定した稼働を続けています。

安否確認システムのおすすめ製品

類似サービス: バーズ安否確認+

(4.5)

月額料金1,250円〜初期費用0円
無料お試し要問い合わせ最低利用人数1人〜

バーズ安否確認システムとは、株式会社バーズ情報科学研究所が運営しているサービスです 緊急時に素早く簡単に従業員の安否確認ができ、BCP(事業継続計画)の観点からも高く評価をされています。 実際に導入した企業からは、「短時間で90%以上の回答率が達成できた」、「携帯からも利用できるので、従業員からの不満も解消された」、「手軽に導入できた」などといった声が報告されており、導入のしやすさも好評です。

低価格から導入できる

バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。

普段から連絡網として活用できる

災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。

ホワイトボードで情報共有を効率化

バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。

類似サービス: 安否確認プライム

(4.5)

月額費用13,500円無料お試し要問い合わせ
初期費用60,000円〜導入社数要問い合わせ

安否確認プライムは、株式会社エクスリンクが運営している安否確認システムです。迅速な安否確認を実現する利便性の高い機能が搭載されていながらも、低価格から利用することができます。

アプリのインストール不要

安否確認プライムはWebブラウザーやインターネット接続環境があればご利用いただけるクラウドサービスです。専用アプリをインストールする必要がないため、ガラケーや自分の端末にアプリを入れたくないという従業員の方がいても安心です。

SMSで高い到達率・開封率を実現

安否確認プライムは、携帯電話番号を活用したSMS(ショート・メッセージ・サービス)により、高い到達率・開封率で安否確認をすることができます。メールの場合は、迷惑メールに判定されてしまったり、メールアドレスが変更されていたりと、不達になる要因がいくつかあります。

SMSが届いたかを確認できる

SMSの送信後、従業員の端末まで届いたのか、届いていない場合は圏外や電源切れなどのエラー理由まで把握することが可能です。圏外・電源切れ・端末エラーであったかなどの理由がわかることで、再送するタイミングも計りやすくなります。

類似サービス: 安否LifeMail

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月額費用80円〜/1人無料お試し30日間
初期費用150,000円最低契約期間なし

安否LifeMailとは、株式会社コム・アンド・コムが運営している安否確認システムです。 日本で最初に開発された安否確認システムとして、確かな実績があり、社会状況の変化やユーザーからのニーズに応じた度重なる改良で、使いやすく機能性にも優れたシステムとなっています。

低価格から導入できる

バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。

普段から連絡網として活用できる

災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。

ホワイトボードで情報共有を効率化

バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。

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ANPICの特徴

特徴①米国のAmazonサーバーを使用し、国内で何かあった際にも安定稼働できる

ANPIC の1つ目の特徴は、米国のAmazonサーバーを使用し、国内で何かあった際にも安定稼働できることです。
「ANPIC」は、米国のAmazonサーバーを使用しているため、万が一日本で地震や災害が起きたという場合でも、稼働に影響がありません。

また、アクセスが集中した状況にも備えた設計となっているため、多くの従業員や学生からの安否確認報告が集中してしまったような場合でもスムーズに対応できます。

特徴②万全のサポート体制で導入もスムーズ

ANPIC の2つ目の特徴は、万全のサポート体制で導入もスムーズなことです。
「ANPIC」では、システム導入において、説明会や無料で初回のユーザー登録を代行して行ってくれるため、担当者の手間が負担を大きく削減できます。

システムをしっかり理解しているサポートスタッフに導入を手助けしてもらえるため、疑問点や不安点もすぐに解消可能であり、企業でシステムを導入する場合でも、従業員や管理者ともに安心して利用可能です。

サポートセンターも用意されているため、導入した後に不明点やトラブルが発生した際には、すぐに相談できる環境も整っています。

特徴③報告・管理が簡単

ANPIC の3つ目の特徴は、報告・管理が簡単なことです。
ANPICでは、LINE連携機能や代理報告機能など報告や、管理が簡単にできる機能が充実しています。

「ANPIC」では、災害や事故など有事の混乱の中でも、どれだけスムーズに安否確認が行えるかというところが、とても工夫されている安否確認システムになります。
誰でも直感的に操作できるシステム画面を使用し、メールの他にもLINEなどと連携しているため、日常的に使い慣れた端末やアプリで報告が可能であり、回答率のアップにつなげられます。
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ANPICの料金・価格

初期費用

・50名:25,000円
・100名:50,000円
・150名:57,500円

月額費用

・50名:5,130円
・100名:5,510円
・150名:7,030円

以降50名ずつ料金が変動

ANPICの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

ANPICの良い評判・口コミ

・すぐに安否確認のページに飛ぶため、緊急時の慌てた状況でもあまり困難なく使える。
・Webブラウザやスマートフォンから簡単に安否確認を行うことができ便利。

ANPICのその他の評判・口コミ

・安否確認情報およびアンケート結果のデータ保持は、新しいデータにより上書きされてしまう。
・誰が回答済みか、未回答かという情報を誰でも簡単に確認できない。
・専用アプリを入れないといけないのが手軽さに欠ける。

ANPICを導入した結果に関する評判・口コミ

・今まで健康状態をデータ化したことがなかったため、このツールをきっかけに会社全体の健康管理への意識が高まりました。
・従業員に対し定期的にメール配信することで、当該取り組みに対する意識向上から健康被害・拡散へのリスクヘッジを図ることが出来ました。
・災害が発生した際に、従業員の安否を迅速に確認することができるようになりました。

  • 満足度

    LINE連携ができます

    良い点

    専用のアプリやLINE連携ができるため、社員全員に導入しやすかったです。

    改善点

    誰が回答済みか、未回答かという情報を誰でも簡単に確認できると安否確認としての役割がもっと果たせると思いました。

    導入して改善できた課題や効果

    シンプルな操作性で安否確認ができるので、不定期で実施している訓練でもいつもほぼ全員が問題なく報告完了できています。

  • 満足度

    社員の健康管理にも使えます

    良い点

    アンケート機能があることで災害時以外の使い方ができます。

    改善点

    災害発生時は、位置情報からその地域に現時点でいる社員のみに通知が行く設定などができると利便性が上がると思います。

    導入して改善できた課題や効果

    地震や台風などの自然災害以外でも、コロナ禍でのテレワーク環境で従業員の健康管理に使用していました。今まで健康状態をデータ化したことがなかったため、このツールをきっかけに会社全体の健康管理への意識が高まったことは、安否確認以外の大きな導入メリットです

 
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災害時に素早く安否確認が可能: バーズ安否確認+

(4.5)

月額料金 1,250円〜 無料お試し 要問い合わせ
初期費用 0円 最低利用人数 1人〜

実際にバーズ安否確認+を導入した企業からは、「短時間で90%以上の回答率が達成できた」、「携帯からも利用できるので、従業員からの不満も解消された」、「手軽に導入できた」といった声が挙げられており、価格だけでなく、導入のしやすさや利便性にも優れていることがわかります。

低価格から導入できる

バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。

普段から連絡網として活用できる

災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。

ホワイトボードで情報共有を効率化

バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。