おすすめのSaaS管理システム
類似サービス: YESOD
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 契約期間 | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 記事提供開始 | 要問い合わせ |
YESODとは、株式会社イエソドが運営しているクラウドID統制プラットフォームです。 利用しているSaaSアカウントの統合管理や従業員情報をリアルタイムに把握できるサービスを展開しており、統合ID管理を実現します。
散在した社内のID情報を統合
YESODが提供している「YESOD ディレクトリサービス」を導入することで、従業員や組織の情報をリアルタイムに把握できるようになります。
アカウント管理のセキュリティを強化
YESODが提供している「YESOD アカウント棚卸」では、利用しているSaaSアカウント情報を自動で取得してSaaS統制を強化、セキュアな管理体制を実現します。
類似サービス: LOCKED
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 契約期間 | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 記事提供開始 | 要問い合わせ |
LOCKEDとは、株式会社onetapが運営しているSaaSアカウントの管理ツールです。 SaaSの活用に特化した2つのサービスを提供しており、SaaSアカウントの自動設定や安全な運用を実現します。
アカウントを一括で自動設定できる
LOCKEDのサービスの1つであるLOCKED DASは、Microsoft365やGoogle Workspaceなどの人事系SaaS利用時のIDや氏名、部署などのアカウントを監視することができます。
棚卸台帳で設定状況の記録や把握ができる
LOCKEDの棚卸台帳機能では、部署/役職/拠点/所属企業名/在籍状況/入退職日など、様々な項目で柔軟にユーザーを検索し、アカウントの保有状況を瞬時に把握する事が可能です。 監査の面から定期的に行われるべき棚卸しを、簡単かつミスなく実現できるようになります。
利用実態ログで解析ができる
利用端末や地域などを記録する事で、統制面の強化や利用促進まで、様々な取り組みが実現できます。 結果は分かりやすいレポートで確認できるため、各社の状況がひと目で分かります。
Gluegent Gateとは?
Gluegent Gateとは、アクセス制御とシングルサインオン(SSO)で高いセキュリティを実現しており、大手企業など25万ユーザーの導入実績があります。
テレワークなどで、下記のような不安や悩みを抱えている方に最適なセキュリティサービスです。
・利用するシステムやアプリが多く、社員全員への共有が大変
・様々な通信環境であっても安全にアクセスできる環境の整備
・システムへの不正なアクセスの防止
・各システムの新しいアカウント発行などが大変
・社員が退職した場合など、アカウント停止の管理
・社外での適切なパスワード管理
Gluegent Gateではアクセスする人物や場所、端末、時間により承認ルールを部署ごとなどで自由に設定可能です。
複数のログイン方式を組み合わせることで、安全性が飛躍的に高まります。
Gluegent Gate
特徴①アカウントの一元管理でスムーズで正確な運用を
社員の異動や退職の度に、複数システムをメンテナンスするのはとても大変です。
特に退職者のクラウドサービスアカウントの削除漏れがあった場合、退職後もアクセスできてしまうためセキュリティ上のリスクになります。
「Gluegent Gate」であれば、アカウントの追加や変更、削除が自動的に反映されるため、さまざまなサービスで逐一メンテナンスをする手間がかかりません。
組織変更や入社、異動、退職が多い時期でも修正漏れのリスクを未然に防げ、スムーズで正確な運用ができます。
特徴②シングルサインオンで複数システムの利用を快適に
二段階承認とは、これまでのIDやパスワードに加え、携帯電話のSMSやメールにその都度送られる「認証コード」を入力するものであり、対策としては有効なものの、ログインするたびに行うのは煩わしく感じる人も多いです。
また、システムにログインする度に、何度も認証コードを入力するのはユーザーの負担となり、業務効率が低下してしまいます。
「Gluegent Gate」では、一度の認証手続きにより、複数のサービスに安全にログインできる「シングルサインオン」が採用されています。
システムの使いやすさを向上させつつ、セキュリティ対策ができるため、セキュリティと利便性のどちらも大切にしたいと考えている企業に特におすすめのサービスです。
特徴③多彩な認証方式でセキュリティを確保
クラウドサービスを利用する場合、GoogleAppsでもOffice365でも、IDとパスワードでログインする必要があります。
しかし、万が一ログインIDとパスワードがセットで漏洩してしまうと、悪意のある第三者がログインしてしまう危険があります。
従来のシステムでは、IPアドレス認証との併用が一般的であり、社内ネットワークを経由している場合に限り接続可能にする制御方式でしたが、この場合どこからでも利用できるクラウドサービスの強みが活かせません。
「Gluegent gate」には、IPアドレスの制御以外にも、端末認証やクライアント証明書認証など多くのアクセス制御方式があります。
通常のログインID・パスワードに加え、複数の方式を組み合わせられるため、安全性が高いです。
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Gluegent Gateの料金・価格
初期費用 | 要問い合わせ |
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月額費用 | ・for Google Workspace:300円/ユーザー |
最低ご利用数は25ユーザー(ID)
Gluegent Gateの評判・口コミ
以下のような口コミがありました。
Gluegent Gateの良い評判・口コミ
・多彩な機能と安定性でコスパは良い。
・シングルサインオンが可能となり、セキュリティ強化に繋がっている。
・新しいサービス追加認証時にも、細やかにサポートしてもらえる。
Gluegent Gateのその他の評判・口コミ
・画面設計がやや分かりづらく、パスワード変更画面はノートパソコンのような解像度の低いPCと変更した旨がわかりづらい。
・管理画面の項目名がわかりづらい設計になっている。
・機能のアップデートが頻繁にあるが、たまにデグレが発生する。
Gluegent Gateを導入した結果に関する評判・口コミ
・部署ごとなどで認証方法などもカスタマイズできるので働き方に合わせた設定が可能であり、負担なくセキュリティ対策が可能になりました。
・Google WorkspaceのIPアドレス制御により、セキュリティが向上しました。
・Google WorkspaceとGlueGent Gateを連携させて利用しており、Google Workspaceへのシングルサインオンが可能となり、アクセス制御が管理しやすくなりました。