安否確認システム導入の目安費用と注意点は?

 

安否確認システム導入の目安費用

安否確認システムを導入する際に気になるのは、費用相場でしょう。

まずは安否確認システムを導入するための目安費用を解説します。

一般的な目安費用

安否確認システムの導入費用は、初期費用として約10万〜20万円程度を目安に考えておくと良いでしょう。

さらに、月々の利用料金としてランニングコストを支払うことが一般的です。

また、多くのシステムでは、企業の規模や利用目的に応じた複数のプランが用意されています。

数あるサービスの中には、初期費用が不要なプランや無料でお試し利用が可能なプランもあり、導入のハードルが低いものも存在します。

費用は機能や利用人数によって変わる

料金プランは大きく2種類に分かれ、1つ目は一定の人数まで固定料金となる定額型(パッケージ)プラン、2つ目は利用者が増えるごとに追加料金が発生する従量制プランです。

どちらが適しているかは、企業の規模や導入の目的によって異なります。

一概に判断するのは難しいため、企業規模や導入目的をもとに、複数の安否確認システムを比較することをおすすめします。

主な安否確認サービスの費用比較表

主な安否確認サービスの費用を以下の比較表にまとめました。

どのサービスを導入するか迷っている方は参考にしてください。

サービス名 初期費用 月額費用 無料トライアルの有無
安否確認サービス2 0円 6,800円〜14,800円/ユーザー 30日間
ALSOK安否確認サービス 50,000円 19,800円〜48,400円/ユーザー 45日間
Biz安否確認/一斉通報 0円 11,000円/ユーザー 14日間
安否LifeMail 150,000円 80円〜/ユーザー 30日間
Safetylink24 48,000円 9,800円/ユーザー 14日間

安否確認システムのおすすめ製品

バーズ安否確認+

(4.5)

月額料金1,250円〜初期費用0円
無料お試し要問い合わせ最低利用人数1人〜

バーズ安否確認システムとは、株式会社バーズ情報科学研究所が運営しているサービスです 緊急時に素早く簡単に従業員の安否確認ができ、BCP(事業継続計画)の観点からも高く評価をされています。 実際に導入した企業からは、「短時間で90%以上の回答率が達成できた」、「携帯からも利用できるので、従業員からの不満も解消された」、「手軽に導入できた」などといった声が報告されており、導入のしやすさも好評です。

低価格から導入できる

バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。

普段から連絡網として活用できる

災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。

ホワイトボードで情報共有を効率化

バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。

安否確認プライム

(4.5)

月額費用13,500円無料お試し要問い合わせ
初期費用60,000円〜導入社数要問い合わせ

安否確認プライムは、株式会社エクスリンクが運営している安否確認システムです。迅速な安否確認を実現する利便性の高い機能が搭載されていながらも、低価格から利用することができます。

アプリのインストール不要

安否確認プライムはWebブラウザーやインターネット接続環境があればご利用いただけるクラウドサービスです。専用アプリをインストールする必要がないため、ガラケーや自分の端末にアプリを入れたくないという従業員の方がいても安心です。

SMSで高い到達率・開封率を実現

安否確認プライムは、携帯電話番号を活用したSMS(ショート・メッセージ・サービス)により、高い到達率・開封率で安否確認をすることができます。メールの場合は、迷惑メールに判定されてしまったり、メールアドレスが変更されていたりと、不達になる要因がいくつかあります。

SMSが届いたかを確認できる

SMSの送信後、従業員の端末まで届いたのか、届いていない場合は圏外や電源切れなどのエラー理由まで把握することが可能です。圏外・電源切れ・端末エラーであったかなどの理由がわかることで、再送するタイミングも計りやすくなります。

安否LifeMail

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月額費用80円〜/1人無料お試し30日間
初期費用150,000円最低契約期間なし

安否LifeMailとは、株式会社コム・アンド・コムが運営している安否確認システムです。 日本で最初に開発された安否確認システムとして、確かな実績があり、社会状況の変化やユーザーからのニーズに応じた度重なる改良で、使いやすく機能性にも優れたシステムとなっています。

安心の実績

安否LifeMailは、これまでに大手企業や医療機関、地方自治体など、幅広い企業・団体から導入されており、約200万人に利用されています。 安否LifeMailの配信エンジンは、地震や台風といった大型災害が発生した際に、気象庁の情報をもとに、迅速にメッセージを配信することができます。

コストパフォーマンスに優れている

安否LifeMailは、その安定性や機能性はもちろん、コストパフォーマンスにも優れています。 初期設定費用が初月に発生しますが、月額費は無料となっており、初月以降は、毎月の人数分課金となっているため、必要最低限のコストで運用することができます。

複数の連絡手段を利用できる

安否LifeMailでは、メール・LINE・GPSを活用することで、災害時でも安定した安否確認ができるだけでなく、位置情報を使用した救援も可能としています。 LINEと連携することで、LINEアプリから安否確認通知を受け取れるようになるだけでなく、訓練メールや業務連絡もLINEに通知することが可能です。

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安否確認システム導入の注意点

安否確認システムを導入する際は、注意しなければならない点があります。

導入効果を高めるためにも、以下の6つの注意点を押さえておきましょう。

連絡方法の一元化

システム導入時には、連絡手段を一元化することが重要です。

電話やメール、SNSなど複数の方法で安否確認を行っている場合は、これらを1つにまとめることで効率的に安否確認システムを運用できます。

また、連絡手段が分散していると、情報の集約に手間がかかり、混乱が生じる可能性があるため、一元化することで迅速で正確な情報管理が可能になります。

システムの定期点検と訓練の実施

安否確認システムを有効活用するには、定期的な運用テストが重要です。

緊急事態に備え、従業員に対して操作訓練を実施しておくことで、慌てず対応できる体制を整えられます。

さらに、新入社員にもシステムの使用方法を共有し、全員が緊急時にスムーズに対応できる環境を構築しましょう。

初動対応に関する準備と計画

システムはあくまで安否情報を確認するツールであり、その結果をもとにした初動対応計画が欠かせません。

被災状況や二次災害のリスクなど、多岐にわたる要素を考慮し、事前に行動指針を定めておくことで、迅速かつ的確な対応が可能となります。

BCP対策の一環として、初動対応に関する準備と計画は非常に重要です。

費用面での検討

導入には初期費用や運用コストが必要となるため、コストと機能のバランスを慎重に見極める必要があります。

高機能なシステムは魅力的ですが、過度な費用負担は避けるべきです。長期的な運用を見据え、自社の予算や規模に適した選択をすることが求められます。

情報の継続的な更新と確認作業

従業員の連絡先情報は常に最新の状態を保つ必要があります。

登録情報が古いと、緊急時に正確な確認が行えなくなるため、定期的な更新体制を整えましょう。

特に、新規入社や異動があった際には速やかに情報を反映させることが重要です。

セキュリティ対策の徹底

システムでは個人情報を取り扱うため、不正アクセスや情報漏洩を防ぐ対策が必要です。

アクセス権限を限定し、セキュリティの強化を図ることが求められます。

また、定期的なシステム更新やバックアップを行い、万が一のトラブルに備えた復旧計画を用意しておくことも大切です。

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