イベント管理システムのおすすめ15選を徹底比較
今回は企業がイベントを行う際に便利な、イベント管理システムについて解説いたします。
イベントの効率化、煩雑さの解消に最適なおすすめサービスもご紹介いたしますので、ぜひ参考になさってください。
イベント管理システムとは?
イベント管理システムとは、
- イベントの告知ページ作成
- 参加者のチェック
- 参加者の受付業務
- イベント後のフォロー
- アンケート機能
など、イベントに関する業務全体の効率化やバリューの向上を目指せるツールです。
イベントを開催する際の情報の一元化、その後のマーケティングなどにも活用でき、多くの企業が導入しています。
いざイベントを開催しようとすると、準備段階からあらゆる課題が発生するはずですが、それらを単純化・効率化することができ、イベントの宣伝広告、イベントへの参加チケットやクーポン管理、参加予定者とのコミュニケーションなどを一つのプラットフォームに集約できるのです。
イベント・セミナー管理のおすすめ製品
CLOUD PASS(イベント向け)
(5)
![](https://strate.biz/co/storage/public/post_portraits/2024_07_05_10_40_eventmanager.png)
月額費用 | 0円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 要問い合わせ |
CLOUD PASS(旧:EventManager)とは、株式会社ユニエイムが運営しているデジタルチケット販売システムです。デジタルチケットを活用したスムーズなチケット販売が可能で、申込フォーム作成や来場者管理といったイベント管理に必要な機能を搭載しています。
スピーディーなイベント開催を実現
CLOUD PASS(旧:EventManager)は、デジタルチケットの作成に関する豊富な機能で、スピーディーなイベント開催を実現することができます。 ・申し込みフォームの作成 ・日時・定員制限設定 ・先着販売 ・抽選申込受付 ・座席管理機能 ・整理番号機能 ・チケット発行制限 上記のような機能・オプションを管理画面から簡単に設定することができます。
スムーズな受付管理が可能
従来のアナログなチケット管理では、チケット集計に時間がかかり、スムーズな受付が難しい点がありました。CLOUD PASS(旧:EventManager)は、デジタルチケットによってスムーズな受付管理が可能です。
顧客情報を管理してマーケティングに活用
CLOUD PASS(旧:EventManager)に搭載されている顧客管理機能を活用することで、取得情報別に集計データをリアルタイムに参照することができます。購入者や申込者のチケット使用率や来場履歴といったログデータもリアルタイムに取得し、顧客情報を活用したデータマーケティングを可能とします。
ネクプロ
(5)
![](https://strate.biz/co/storage/public/post_portraits/2022_12_12_10_58_nexpro.png)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 最短1営業日から |
ネクプロとは、株式会社ネクプロが運営しているウェビナー/動画配信ツールです。 ライブ・録画・オンデマンドといった多彩な配信方式でのウェビナー/動画配信の実施が可能で、単に配信を行うだけでなく、顧客管理や集客、アンケート、分析改善といったマーケティング機能も搭載されています。
ウェビナーの再利用で顧客エンゲージメントを最大化
ネクプロでは、全てのコンテンツを全ての顧客に公開するのではなく、顧客ごとにパーソナライズ化されたコンテンツ配信を実施することで、エンゲージメントの最大化を実現しています。 録画したウェビナーを視聴したいという顧客からのニーズは高いため、録画したウェビナー動画を活用することで、集客効果の向上が期待できるでしょう。
視聴ログの分析・レポートが可能
ネクプロでは、視聴ログを把握することができるため、ウェビナー参加履歴に応じたお礼メールの送信や、未参加者への開催情報送信など、効果的な情報発信が可能となります。 また、視聴時間を把握して、興味関心度合いを可視化、必要な顧客に対して営業がフォローする、といったフローの構築も可能です。
疑似ライブ(録画配信)でウェビナーを効率化
ネクプロは、疑似ライブ(録画配信)を活用したウェビナーが可能な点も特徴的です。録画をベースとしている疑似ライブは何度でも再利用できるため、ウェビナーの開催数を増やせる点もメリットです。 また、チャットはリアルタイムに受け付けて、登壇者とは別の担当者が質問に回答することで、スムーズなウェビナー進行が実現できます。
Eventory
(4.5)
![](https://strate.biz/co/storage/public/post_portraits/2023_02_21_11_00_eventory.png)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 即日〜 |
Eventoryとは、株式会社Collective Pathが運営しているイベントツールです。 世界750社から導入されている実績があり、オンラインイベントの運営に必要な機能がオールインワンされています。もちろん、オフライン(リアル)イベント、両方を同時に行うハイブリッドイベントにも最適な機能を実装しています。
あらゆるイベントに対応
Eventoryは、BtoB・BtoCどちらのイベントにも対応できるイベントツールです。 また、大規模展示会から少人数のウェビナーまで、イベントの規模に関わらず対応できます。
イベントに必要な機能をオールインワン
Eventoryには、イベント運営に必要な機能がオールインワンされています。 「イベントページ作成」「CRM機能」「協賛企業展示ブース」「有料・無料チケット発券」「参加者同士のオンライン商談」といった豊富な機能が搭載されており、全ての機能を追加費用なしで利用することができます。
営業リードが獲得できる
Eventoryは、イベントの開催だけではなく、リードジェネレーション、リードナーチャリングに活用できる機能も搭載しています。 イベント当日の管理はもちろんのこと、イベントに参加してくれた人の行動をデータとして可視化、分析することができるため、その後のアプローチに活用することができます。
イベント管理システムを利用するメリットは?
イベント管理業務の効率化
アナログな状態でイベントを開催すると、準備・受付の段階から顧客情報の管理が煩雑になりがちです。
イベント管理システムを導入すれば、参加者情報がツール上で一元管理できるようになるため、業務の効率化が実現されます。
また、クラウドサービスの場合、リアルタイムで最新の情報を複数人で共有できます。
集客効果が向上する
イベント管理システムでは、興味を持ちそうなユーザーに対し、イベントの告知を行うことができます。
また、チケットの支払いを前払いに設定できるサービスも少なくなく、集客効果・キャンセル防止にも役立ちます。
イベントの進捗状況を確認できる
利用するシステムによっては、専用のアプリを使ってスマートフォンやタブレットからイベントの進捗状況を確認ができるものがあります。
会場が広い場合でも各所の現状を確認できたり、直接イベント会場にいなくても状況を把握できたりするため、迅速な対応が叶います。
イベント後に顧客へのフォローもできる
イベント管理システムの多くは、イベントで取得した顧客情報へメール配信することが可能です。
したがって、参加のお礼やクーポン情報の配信など、アフターフォローを行うことができます。
イベント管理システムの選定方法は?
導入したい理由・目的を整理する
まず、イベント管理システムを導入したい理由・目的を明確にしておきましょう。
- イベントサイト制作
- 宣伝広告
- 参加者登録フォーム作成
- イベント最中の業務効率化
など、イベントにまつわる業務のどこを効率化し、水準の高いものにしたいのか、それによって選ぶべき製品が異なります。
準備業務に長けた製品、あらゆる機能がオールインワンで搭載されている製品など、各製品によって強みが異なりますので、しっかりとチェックし、最適なサービスを導入すると良いでしょう。
目的にマッチしない製品を選んでしまった場合、逆に業務が煩雑になってしまうことも考えられるので、要注意です。
イベントの規模を試算して製品を選ぶ
イベントの規模によって、向いている製品は異なります。
大規模イベントにおける業務の効率化に向いているサービスや、オンラインイベントに最適なサービスなど、製品によってそれぞれ異なる特徴を有していますので、こちらもよくチェックして、サービスを導入すると良いでしょう。
イベント管理システムの料金相場
イベント管理システムの月額料金の相場は、機能の数・対応範囲によって差異がありますが、10,000円~100,000円程度あることが一般的です。
イベントの頻度・規模・要件などにより、費用は異なりますが、システムによっては、初期費用無料であったり、無料プランが用意されていたりするサービスもあります。
おすすめのイベント管理システム15選
ZIKU
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.16.24-scaled.jpg)
特徴
ZIKUは、株式会社ジクウが運営しているオンラインイベントプラットフォームです。
3Dメタバース空間で自社イベントの開催を行えるサービスとして、アバターを介してイベントに参加したり、顧客へのアプローチをしたり、多彩な方法で利用できます。
オンラインイベントの来場者を向上させたい場合や、差別化したイベントを開催したい際に最適なツールと言えるでしょう。
プログラミングやCG制作の知識は一切不要で取り扱うことができます。
料金
- 小・中ブース:15万円/ブース
主な機能・他社製品との違い
- マルチプレイ対応ブース
- アバター選択
- 来場者登録フォーム
- 動画視聴履歴
- 場内アナウンス機能
- 出展ブース用機能
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
CLOUD PASS
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.16.53-scaled.jpg)
特徴
CLOUD PASSは、株式会社ユニエイムが運営しているデジタルチケット販売システムです。
デジタルチケットを活用し、チケット販売の効率化を叶えたい際などに最適なツールとして人気を博しています。
申込フォームの作成・来場者管理など、イベント管理を行う上で必要な機能を全て兼ね備えており、リスクも含めて、管理体制をしっかりと強化できます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- 申し込みフォーム作成
- 抽選申込受付
- 座席管理機能
- アンケート機能
- 整理番号機能
- チケット種類
- タッチポイント機能
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
eventos
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.17.20-scaled.jpg)
特徴
eventosは、bravesoft株式会社が運営している統合イベントプラットフォームです。
オンライン・オフライン関わらず、両者を組み合わせたイベントも開催でき、チケット管理・ライブ配信・オンライン商談などあらゆる業務を効率化できます。
決済手数料の安さや、確かな導入効果により、高い人気を博しています。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- CRM連携機能
- ダッシュボード機能
- CSVダウンロード機能
- オンラインMTG機能
- 商談予約機能
- マッチングチャット機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
ネクプロ
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.17.53-scaled.jpg)
特徴
ネクプロとは、株式会社ネクプロが運営しているウェビナー・動画配信ツールです。
ライブ・録画・オンデマンドといった多彩な配信方式を実現でき、配信のみならず、顧客管理・集客・アンケート・分析など、マーケティングをしっかりと行いたい際にも最適です。
ウェビナーや、オウンドメディア、社員向けの研修ツールなど、幅広く利用されています。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- ログ分析
- レポート出力機能
- データ連携機能
- ライブ配信・録画配信機能
- チャット機能
- ライブ投票機能
- 個別商談機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
Eventory
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.18.17-scaled.jpg)
特徴
Eventoryとは、株式会社インディヴィジョンが運営しているイベントツールです。
世界中で導入されており、オンラインイベント・オフラインイベント・ハイブリッドイベント、一通り対応できる機能性が持ち味です。
リード獲得に有効利用でき、BtoB、BtoC、ウェビナーなどの開催に最適なサービスと言えます。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- 事前アンケート機能
- データ分析に使える機能
- 行動データ取得・分析機能
- 外部MAツール連携機能/
- 参加者同士のオンライン商談機能
- ライブコミュニケーション機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
SHANON MARKETING PLATFORM(イベントマーケティングシステム)
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.18.57-scaled.jpg)
特徴
SHANON MARKETING PLATFORMは、株式会社シャノンが運営しているイベントマーケティングシステムです。
オンライン・オフラインのイベント・セミナー管理・ウェビナー・など、あらゆるイベントに対応できるサービスとして人気を博しています。
アフターフォローの効率化も得意としており、イベント情報を一元管理できます。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- 出展ブースページ機能
- 申込フォームアンケート機能
- 動画配信
- 行動ログ管理機能
- 出展社管理機能
- Web入場証機能
- 入退場認証機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
Cvent
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.19.31-scaled.jpg)
特徴
Cventは、23,000社以上の導入実績をもつ、イベント管理システムです。
20万人以上のユーザー数を誇り、100か国以上で利用されています。
データ分析に強みを発揮し、顧客満足度の向上を狙いたい際にも最適なサービスです。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- イベントサイト制作機能
- レポーティング機能
- MA・CRM連携機能
- 集計・データダウンロード機能
- リードキャプチャ機能
- ライブ配信・VOD配信機能
- オンライン商談機能
- オンライン展示機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
Bizibl(ビジブル)
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.19.57-scaled.jpg)
特徴
Biziblは、株式会社Bizibl Technologiesが運営しているウェビナーツールです。
少人数・定期開催のウェビナーツールに最適で、集客・参加者への連絡・商談・効果測定などに課題をもつ企業の強い味方になってくれます。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- SEO対策済み告知ページ機能
- iFrameでのフォーム埋め込み機能
- 回収データの集計表示機能
- 参加者リストのCSV出力機能
- ライブチャット
- グループトーク機能
- ライブウェビナー機能
- 自動ウェビナー機能
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
E-VE!(イーベ!)
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-14-20.20.38-scaled.jpg)
特徴
イーベ!は、株式会社フラッグシステムが運営しているイベント管理システムです。
オンライン・オフラインを問わず、準備からアフターフォロー、分析まで一元的に行えます。
申込フォームの作成や、クレジットカード決済・コンビニ決済などの設定も簡単で、SMS・LINEなどと連携させて便利に利用できます。
料金
要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
- QRコード機能
- お連れ様機能
- QRコード受付アプリ
- 領収書発行
- CSVダウンロード機能
- ブラックリスト設定
※2023年10月現在/詳細は公式サイトを確認
EventRegist(イベントレジスト)
特徴
イベントレジストは、イベントレジスト株式会社が提供しているイベント管理システムです。
イベント開催に必要な全ての機能を無料で使うことができ、コストをかけずにイベント運営を実現できます。
イベント効率化にありがたいプレミアム機能も魅力的です。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
Peatix(ピーティックス)
特徴
Peatixは、アメリカ発のイベント管理システムで、最短5分でチケットを販売でき、ノウハウを持たない企業でも簡単にイベントの開催が行えます。
会員の中からイベントに興味のある人をピックアップして告知できるなど、集客を効率的に行いたい方に特におすすめです。
料金
- 初期費用:0円〜
- 月額費用:0円〜
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
EventHub(イベントハブ)
特徴
EventHubとは株式会社EventHubが運営するイベント管理ツールです。
チケット販売機能・決済機能・登録案内機能など、豊富な機能が魅力で、自動レコメンドなどにより、自社とマッチする見込み顧客の集客に最適なツールです。
MAツール・SFAなど、外部サービスとも柔軟に連携することができます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
イベントクリエイト
特徴
EventCreate(イベントクリエイト)は、専門知識不要で利用できるイベント管理システムです。
告知用ホームページを最短5分で作成でき、申し込み受付フォームなども簡単に作ることができます。
申し込みの受付を自動化し、イベント運営をより効率的に行いたい方に特におすすめで、イベントごとにアンケートを作成できるなど、アフタフォローに力を入れたい際にもおすすめです。
料金
- 初期費用:0円〜
- 月額費用:要問い合わせ
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
EXPOLINE
特徴
EXPOLINEは、オンライン・ハイブリッドまで、ビジネスイベントのトータルサポートを実現できるツールです。
イベントノウハウを豊富にもったディレクターの伴走により、誰でもイベント運営を簡単に行うことができ、コンテンツの企画に集中できるなど、確かな成果に繋げられるでしょう。
自社ツールとのデータ連携も柔軟に行うことができ、使いやすさ・手厚さも魅力の一つです。
料金
- 初期費用:700,000円〜
- 月額費用:要問い合わせ
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
formrun
特徴
formrun(フォームラン)はクラウド型のWebフォーム作成システムとして、幅広い用途で使用することができ、スタートアップから大企業まで幅広く支持されています。
テンプレートの豊富さも魅力の一つで、100種類以上の中から自社に最適なデザインを選択して、フォームを作成することが可能です。
料金
- 初期費用:700,000円〜
- 月額費用:要問い合わせ
※2024年5月現在/詳細は公式サイトを確認
まとめ
以上、イベント管理ツールについて、解説いたしました。
企業がイベントを打つ際は、規模の大小に関わらず、準備段階からあらゆる課題が発生する恐れがあります。
特にアナログで管理する際はなおさらでしょう。
イベント管理システムを導入することで、準備や開催時の効率化はもちろん、参加者へのアフターフォローに関してもカバーしてくれるため、課題や煩雑さの解消に大きく寄与してくれるはずです。
近年では、オンラインによるイベントを開催する企業も増加していますが、そのようなケースに焦点を絞ったサービスも少なくありません。
ぜひ、自社が開催するイベントにマッチする強みをもった、イベント管理ツールを選定してください
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