20~30代男女の37.5%が、インターネット上で公営ギャンブルのネット投票をしたことがあると回答。定期的にネット投票をしているのは25.83%【公営ギャンブルのネット投票に関するアンケート】

 
株式会社SheepDog(東京都品川区)が、2023年9月に『公営ギャンブルのネット投票に関するアンケート』を行いました。

調査概要

対象者:全国の20歳〜39歳の男女

サンプル数:300人

居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県

調査方法:ネットリサーチ

アンケート実施日:2023年9月29日

調査企業: 株式会社SheepDog

【質問:インターネット上で公営ギャンブルのネット投票をしたことはありますか?】

質問に対しての回答選択肢は以下

1.ない
2.過去に1回ある
3.過去に何度かある
4.定期的にネット投票している

 

 

20~30代男女を対象とした「インターネット上で公営ギャンブルのネット投票をしたことはありますか?」というアンケートで最も多かった回答は「ない」で62.5%でした。

次いで多かったのが「定期的にネット投票している」と回答した方の25.83%「過去に何度かある10%、「過去に1回ある1.67%で、インターネット上で公営ギャンブルのネット投票をしたことがあると回答した方は37.5%に及びました。

【定期的に公営ギャンブルのネット投票をしている割合は男性のほうが高く、女性の約2.9倍】

 

定期的に公営ギャンブルのネット投票をしていると回答した割合を男女別でみてみますと、男性が38.33%、女性が13.33%という結果になりました。

全体の4割近い男性の方が、定期的に公営ギャンブルのネット投票をしていることが分かりました。

 

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