TeamUpとは?

TeamUpは、対話とフィードバックを重視するクラウド1on1ツールです。
効率的な実施フローとデータ活用により、1on1を定着させます。
社内の1on1を可視化し、タイムリーに社員の状態把握を可能にし、人事・経営陣も含めたフォローアップ・育成が可能です。
対話の質向上や非効率の解消、実施状況把握、定着の問題を解決します。ログごとに共有者を設定し、テンプレートのカスタマイズも可能。
自由なペアでの1on1も実現。部署ごとの実施状況を分析し、定着を支援。予定の一括作成や繰り返しも可能で、ログへのコメントや外部ツール連携(Slack、Googleカレンダー、Outlook)もサポートします。

目標管理のおすすめ製品

JobSuite TALENTS

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JobSuite TALENTS(ジョブスイートタレンツ)は、従業員のさまざまな情報を集約し、厚みのある人材データベースを継続的に構築していくための、人事業務プラットフォームです。

「社員と組織の見える化」と「人事業務のプロジェクト化」を同時に実現

従来の人材管理システムの要素に、人事の業務プロジェクト管理の要素をプラスした人事業務プラットフォームとして、JobSuite TALENTSを生み出しました。JobSuite TALENTSは、社員データベースとしての活用のみならず、日常の人事業務を計画的に実行するための支援機能を備えることで、毎日の人事業務のクオリティ向上に寄与します。

導入企業にあった柔軟なカスタマイズが可能

JobSuite TALENTSを運営するステラスは、有名大手企業での複雑な業務プロセスへの対応実績があり、導入の課題解決に最適な機能を個別にカスタマイズすることが可能です。自社で人事データベースをゼロから構築する場合や、大手HRM(Human Resource Management)パッケージを導入する場合と比較して、低価格かつ柔軟性に優れているため、自社オリジナルの運用しやすいシステムの構築が実現できます。

より広範な人事領域のDXを実現

JobSuite TALENTSを導入することで、より広範な人事業務のDXを実現することが可能です。一例としては、JobSuite TALENTSによって自社で活躍している人材の傾向が把握できるようになることで、JobSuiteシリーズの「JobSuite CAREER」や「JobSuite FRESHERS」を用いた採用活動において、そのデータを活かすことができるようになります。

カオナビ

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カオナビとは、従業員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。 経営者や人事のニーズ、多種多様な導入企業から得られた知見やノウハウを基に開発されており、使いやすい機能と充実したサポート、活発なコミュニティが特徴です。 あらゆる人事情報をカオナビに集約することで、効率的な人材採用、配置、育成、評価を実現。昨今注目を浴びる人的資本経営や人事労務DXにも対応しています。

人事課題を解決する多種多様な機能

カオナビにはタレントマネジメントに必要な機能が揃っており、様々な人事課題に役立ちます。 人事情報活用のはじめの一歩である人材データベースの構築から、データを活用した人材採用、配置、育成、評価の効率化、昨今注目を浴びる人的資本経営やリスキリングへの対応も可能です。

誰でも使いやすい操作性

タレントマネジメントでは、蓄積した人事情報を社内全体で活用することが重要です。 だからこそカオナビは、人事担当者に限らず、経営者から従業員までの誰もが使いやすい設計になっています。

やりたいことを実現できるカスタマイズ性

カオナビは、カスタマイズ性にも優れています。 たとえば、自社独自の管理項目があったり評価制度を運用したりしている場合でも、柔軟に対応可能です。

ざんまいクラウド

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月額費用100円〜無料お試し90日無料
基本費用30,000円最短導入期間5日程度

ざんまいクラウドとは、株式会社K2インフィニティーズが運営している人事評価業務支援アプリケーションです。正式利用申し込みから最短5日で利用開始できるスピード感と、Webブラウザ・インターネット環境があれば、すぐに利用開始することができる手軽さが魅力的なサービスで、コスト面にも優れています。

テンプレートで簡単に始められる

ざんまいクラウドには、評価シートや目標管理シートのテンプレートが用意されているため、社員情報の登録をすることで、すぐに運用を開始することができます。「目標管理シート(4項目)」「能力評価シート」「人事考課シート(目標管理+行動評価)」「多面評価シート」のようなシートのテンプレート以外に、導入企業のニーズに応じたカスタマイズも可能です。

費用対効果に優れている

ざんまいクラウドは、費用対効果にも優れています。目標管理シートを使う場合は、1アカウントにつき月額200円と低コストから利用することができ、シートを使う月だけ費用が発生するため、無駄なコストが発生することがありません

人事評価の業務負担を軽減

ざんまいクラウドの目標管理シートの構成は、汎用のパラメータがあるため、どのような条件のシートに対しても、自由自在かつ無制限に構成することができます。コンピテンシーシートなどは、従業員の職制に応じた評価項目シートを自動で割り当てることができるなど、様々な仕組みを備えているため、評価シートの作成から配布といった人事評価に関する業務の負担を大きく軽減することが可能です。

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TeamUpの特徴

特徴① 事前準備でスムーズに話し合いができる

トピックの事前提出機能を活用することで、部下の考えていることが事前に上司と共有されます。
これにより、上司はトピックの内容を基に準備をし、1on1が初めてでも、部下の話題を重視した会話ができるようになります。
この機能によって、効果的なコミュニケーションが促進され、より生産的な1on1が実現します。

特徴② テンプレートを選んで自動予定作成

TeamUpの一括設定機能により、ログの作成や予定の調整など、手間のかかる複雑な作業が簡略化されました。
テンプレートを用意し、定期的な予定を設定することで、特定の頻度で予定が自動的に作成されるようになります。
この便利な機能により、効率的な業務が可能となり、時間の節約にも繋がります。

特徴③ 情報を共有して効率アップ

TeamUpのログでは、細かい共有設定が可能であり、これによって重要な情報を適切な範囲で共有できるため、情報の隠匿を防ぎます。
これにより、現場の状況をリアルタイムで把握し、複数人で連携しながら、細かい組織改善を迅速に実施できるようになります。
この機能によって、意思疎通が円滑に行え、効率的なチーム作業が可能となります。
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TeamUpの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

要問い合わせ

TeamUpの評判・口コミ

以下のような口コミがありました。

TeamUpの良い評判・口コミ

・会話の推移を履歴から把握可能で、変化を観察できる利点があります。
・定期配信が当たり前になり、時間をかけてメンバーの話を聞けるようになります。
・1on1での会話履歴が残り、健康や悩み事を時系列で把握し、問題解決に役立ちます。

TeamUpのその他の評判・口コミ

・1on1ログの解析機能があると便利です。
・能動的な1on1を行う際、TeamUp内のスケジュールしか登録できません。Outlookなど他のカレンダーと連携できると嬉しいです。
・現在はSlackとの連携が可能ですが、他の外部コミュニケーションツールとの連携も望ましいです。

TeamUpを導入した結果に関する評判・口コミ

・TeamUpを導入してから、1on1がただの報告業務になることはなくなりました。テーマと目的を明確にし、前回の振り返りや次のステップ、仕事上の障壁など、具体的で有意義な時間に変わりました。
・フルリモートでの作業では、オフライン時よりもメンバーを見る機会が少なくなりました。1on1がメンバーの体調やモチベーションを知る重要な場となりました。
・以前は業務の話だけでしたが、TeamUpを使って業務以外の悩みや健康状態なども定期的に確認できるようになりました。

  • 満足度

    1on1が有意義な時間に変わりました

    良い点

    会話の履歴からどのように変化があったといった経過観察ができるところ。

    改善点

    1on1に特化していてシンプルなので特にこれ以上は求めていません。

    導入して改善できた課題や効果

    1on1がただの報告業務になってしまっている面もありましたが、TeamUpを導入してしっかりとテーマと目的を決めてから実施するようになったことで、前回からの振り返りから次のステップ、仕事をするうえでのちょっとした障壁の話など、かなり具体的で有意義な時間に変わりました。

  • 満足度

    しっかり準備をしてから1on1を実施するようになります

    良い点

    1on1のログをしっかり残せる機能が便利です。

    改善点

    特になし。

    導入して改善できた課題や効果

    今までは1on1会話した内容や決まったことをきちんと管理する仕組みがなかったので、やる意味や効果が曖昧なところもありました。やはりこういった専用のツールで情報を管理することで、次の1on1ではどんなことを話そうか、また何を決めるかといった事前準備をするようになります。

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