ERPのおすすめ7選を徹底比較
ERPにはさまざまな種類のパッケージがあり、それぞれ得意なことや特徴が異なります。
導入費用も異なるため、どの基準で比較すればよいかわからない方もいます。
この記事ではERPのおすすめ7選を徹底比較します。
自社に適したERPを選ぶ際の参考にしてください。
ERPとは?
ERP(Enterprise Resource Planning)は、企業資源計画の略称で、日本では統合基幹業務システムや基幹システムと呼ばれることもあります。
会計業務、人事業務、生産業務、物流業務、販売業務など企業の基幹業務を統合し、効率化や情報の一元化を図るシステムです。
さまざまな業務を連携させて効率を高め、経営判断のための正確な情報を提供します。
NetSuite (0) NetSuiteとは、日本オラクル株式会社が開発しているクラウドERPです。SFA/CRM、受発注管理、在庫管理、会計、ECなど、幅広い業務アプリケーション機能が一つのシステムに搭載されています。 NetSuiteは、SFA/CRM、受発注、会計などの基幹業務を一つのシステムで一元管理できます。各業務のステータスを変えることで処理が進められ、いつでもリアルタイムに実行されます。 NetSuiteでは、エンドユーザーに複雑なコーディングを強いることなく、システム上に蓄積されているデータに容易にアクセスし、データを抽出することができます。 NetSuiteは、多彩なモジュールやAPIが標準で利用でき、既存システムやこれから利用するシステムとの柔軟な連携が可能です。 ZAC (4.5) ZACとは株式会社オロが提供しているクラウド型のERPシステムです。各業種に特化した約2,000個にも及ぶパラメータ(機能のパーツ)を持っています。それらを組み合わせることで、案件・契約・プロジェクト単位で業務進行する業種の特有の要件に対応したERPで、業務を一元管理・効率化するだけでなく、損益を可視化、データに基づいた経営判断が可能になります。導入実績は900社を突破しています。 ZACでは、1つのプロジェクトの売り上げに対して、労務費を含む関連コストを全て紐づけることができます。複数プロジェクト別の損益の現在と着地見込みを、1つの画面で簡単に把握できるようになります。 ZACで受注前の段階からデータを一元管理することで、受注確度別の案件管理や、未来の売上・利益予測が可能となります。蓄積された様々なデータの活用によって、営業活動の分析・改善も可能です。 ZACに入力されたデータは、仕訳データに自動で変換・出力されることにより、外部の財務会計システムとの連携が可能です。債権・債務管理、FBデータ出力、経費精算、勤怠データ集計など、経理業務を効率化することで、月次決算にかかる工数を大幅に削減できます。ERPのおすすめ製品

月額費用 要問い合わせ 無料お試し 要問い合わせ 初期費用 要問い合わせ 最短導入期間 要問い合わせ 業務の統合管理が可能
情報をリアルタイムに可視化
外部システムとの連携が可能

月額費用 要問い合わせ 無料お試し 要問い合わせ 初期費用 要問い合わせ 最短導入期間 要問い合わせ プロジェクト別損益の可視化
数ヶ月先の正確な売上・利益予測が実現
基幹業務の一元管理で、二重入力・転記など「業務のムダ」を排除
おすすめのERP
MA-EYESnc
特徴
MA-EYESncは、株式会社ビーブレイクシステムズが提供するクラウド型業務管理システムです。
リアルタイムでプロジェクトの収支を管理し、情報を一元管理することで業務効率化と生産性向上が実現できます。
複数システムへの情報入力や集計作業の手間を解消したい方におすすめです。
料金
- 初期費用:無料
- 月額料金:60,000円〜
主な機能・他社製品との違い
MA-EYESncには、販売管理や勤怠管理などの基本機能に加えて、自由に機能を選択できます。
内部統制機能では、ワークフローやアクセスログ、権限設定が提供され、会計システムとの連携も可能です。
他社製品とは異なり、自由度が高く、自社に合わせて機能を選択できます。
ZAC
特徴
ZACは、オンラインで利用可能なクラウドERPで、自社の業務に必要な機能だけを選択して利用できます。
プロジェクトごとに損益管理し、コストを一元管理できるので、利益管理の精度向上に役立ちます。
機能や利用人数の拡張・縮小が自由で、柔軟な運用が可能です。
操作はやや複雑かもしれませんが、幅広い業種に対応しています。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
主な機能・他社製品との違い
ZACは、他のERPシステムと異なり「自社に合わせた機能だけ利用可能なクラウドサービス」です。
情報共有、プロジェクト管理、会計管理などの機能から必要なものを選択して契約でき、導入後も必要に応じて機能や利用人数を調整できます。
さらに、外部ツールとの連携も可能で、他ツールの情報をZACに取り込むことで、原価計算や工数管理などに活用できます。
Oracle NetSuite
特徴
Oracle NetSuiteは、オラクルが提供するクラウド型ビジネス管理ソフトウェアです。
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの業務アプリ機能を一元管理できます。
多言語・多通貨対応で国際展開する企業に最適であり、セキュリティやコンプライアンス基盤も堅固でありながら柔軟性も兼ね備えています。
業務の効率化や経費の削減、監査証跡の追跡などの包括的な解決策を提供します。
料金
- 初期費用:無料
- 月額料金:200,000円〜
InfiniOne ERP
特徴
InfiniOne ERPは、中堅企業向けの統合業務管理システムです。
販売、購買、在庫、債権債務、貿易、生産、原価、会計などの業務を一元管理し、リアルタイムで必要な情報を抽出できます。
さまざまな業種に対応し、必要な機能だけを導入可能です。
自社開発ならではの手厚いサポート体制があり、導入からトラブル解決までしっかりとサポートします。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
kinterp
特徴
kinterpは、kintoneとERPを組み合わせた業務システムで、ビジネスアプリ開発に特化しています。
プログラミング不要でアプリを作成し、販売管理や契約管理などの基幹業務に柔軟に対応できます。
標準テンプレートやビジネスパーツを活用してカスタマイズし、必要に応じて拡張や開発も可能です。
また、コラボ開発と保守サポートも提供しており、スムーズなシステム運用が期待できます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
GLOVIA iZ
特徴
GLOVIA iZは、柔軟な機能組み合わせと豊富な導入実績を持つ国産ERPシステムです。
クラウド・オンプレミス両対応で、企業のニーズに合わせた段階的な導入ができます。
専門家による充実したサポートと最新のシステムを利用でき、経営判断や将来予測に役立つデータ活用が可能です。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
CAM MACS
特徴
キャムマックスは、中小企業向けに開発された次世代のERPシステムです。
販売管理や会計などの基本機能に加え、ECや卸、店舗など複数のチャネルの受注を一元管理し、リアルタイムで在庫を調整します。
クラウドベースでテレワークに最適であり、月額7万円からの手頃な価格で導入できます。
充実した機能と無料のサポートで、中小企業の業務効率化と顧客満足度の向上を実現します。
料金
- 初期費用:月額料金1回分
- 月額料金:70,000円〜
ERPの料金相場は?
ERPの料金相場は、クラウド型では初期費用がほとんどかからず、月額料金は1人あたり1,000円から1万円程度です。
一方、オンプレミス型は初期費用が100万円から1,000万円で、月額費用は少ない代わりに、開発や運用・保守費用がかかります。
ERPの選び方
自社の業務との適合度
ERPを選ぶ際には、自社の業務とERPの機能を比較して、適合度を確認しましょう。
完璧にマッチするERPはまれで、業務に合わせてシステムを調整する必要があります。
ただし、業務の変更は大変なので、適合性を見極めることが大事です。
また、事業が変わる可能性がある場合は、柔軟性のあるERPがおすすめです。
料金を比較する
ERPシステムの価格は異なるため、適正な価格を見極める必要があります。
ERPの導入には以下の費用が必要です。
- ハードウェア費(サーバーやPC)
- サポート費(導入サポート対応)
- カスタマイズ費(追加機能)
- トレーニング費(社内でのマニュアルや教育代)
導入後には、以下のランニングコストも考慮する必要があります。
- バックアップやメンテナンス
- トラブル対応
コストを抑えるためには、サーバー設置が不要なクラウド型ERPがおすすめです。
初期費用の削減だけでなく、運用管理費用や機器のメンテナンス費用もかかりません。
サポートが充実しているか
導入時や保守運用時のサポートが充実しているERPを選ぶことも重要です。
特に新システムの切り替え時には、トラブルが起きる可能性があるため、手厚いサポートが必要となります。
また、法改正や業務内容の変更などにより、既存システムが老朽化する場合もありますので、保守サポート期間も考慮する必要があります。
ERPを初めて導入する場合は、社内に適切な人材が不足していることも考えられますので、ベンダーからのサポートを確認することも大切です。
まとめ
ERPの導入により、社内の情報を一元化することで、業務効率化や迅速な経営意思決定などの効果が期待できます。
自社に最適なERPを導入するためには、まず自社の状況や解決したい課題、目的を整理することが重要です。
ERPの選び方のポイントを参考にして導入を検討してみてください。
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