https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/2022_05_18_19_15_ovice.jpg
これは Web会議 の製品です。
oViceの資料をダウンロード

oViceとは?

在宅勤務やリモートワークが一般的になってきた現在、従業員同士のコミュニケーション不足に悩む企業が増えています。離れた場所で仕事をしていたとしても、出社しているのと同じようにコミュニケーションが取れる環境が必要とされています。oviceは、パソコンからログインすることで、まるで現実世界のように立ち話ができたり、出社状況がわかったりできるメタバースオフィスツールです。同じ部署の仲間はもちろん、海外で働く仲間などとも簡単に交流ができます。

oViceの特徴

特徴① まるで本当に会話しているかのような音声

Web会議をすると面と向かってコミュニケーションを取ることができますが、歩いている時に気軽に話しかけるというようなことはできません。oViceでは、オープンスペースにいるときに誰かに近づくとその人の声が大きく聞こえますが、逆に近づくと声が小さくなり、まるで現実でオフィス内を歩いているかのような環境になります。現実世界のような雑談をメタバースオフィス内でも行えるのです。

特徴② オフィス以外にも使い道は色々

oViceはメタバースオフィスとして提供されていますが、イベント・説明会・学校のオンライン授業など様々なことに活用されています。アバターが用意されるので、知らない人に話しかけるのも簡単ですし、近くに行って相手の話を聞くだけということも可能です。スピーカー機能を使えば、全体にアナウンスをして呼びかけることもできるため、イベントなどにも応用できます。

特徴③ 回線が遅くてもサクサク動く

oViceは専用の機械やアプリは必要なく、パソコンのブラウザを利用します。送られてきたURLをクリックすれば簡単に参加可能です。常に最適化が行われているため動作も軽く、低回線のインターネットでも問題なく動きます。企業がメタバースオフィスとして利用するという場合でも、従業員のために高速回線を用意する必要がないため、低コストで導入が可能です。

Web会議のおすすめ製品

類似サービス: RemoteMeeting

(4.5)

従量制費用29円/分定額制月額費用990円〜
初期費用0円〜無料お試し要お問合せ

RemoteMeetingとは、OrangeOne株式会社が販売しているクラウド型のWeb会議サービスです。時間や場所を選ばず、簡単な操作ですぐにWeb会議をスタートできる利便性の高さが好評で、効果的なWeb会議に役立つ機能が豊富に搭載されています。

使いやすいインターフェースを採用

RemoteMeetingは、1つの画面でメンバーの招待や画面共有などの機能が選択できる使いやすいインターフェースで設計されています。 そのため、PC操作が苦手、初めてWeb会議システムを使うという方でも直感的に操作方法を理解することができるというメリットがあります。 Web会議への招待は、接続コードを発行して案内するか、招待メールを送るだけのため、ホストになる方でも操作方法に迷うことなく会議を始めることが可能です。

安定した会議を実現

RemoteMeetingには、Hybrid MCU AMS(Advanced Media Server)が搭載されており、効率的な映像音声処理が可能です。 メイン画面とサブ画面が2つの方式で処理されており、ネットワーク帯域を感知して最適な画質に自動で調整してくれるだけでなく、ネット環境が悪くなってもクリアな音声で会議を続けることができます。 画面共有やファイル共有、議事録作成機能が搭載されているため、会議をしながらの情報共有やプレゼンテーションが簡単に実現でき、画面録画機能でフィードバックを行うことも可能です。

利用しやすい料金体系

RemoteMeetingは、2つの料金プランを提供しており、導入企業の運用スタイルに合わせて選ぶことが可能です。 Web会議サービスの多くは、月額固定制の料金プランを採用しているものが多く、会議が少ない月でもコストが発生してしまうことがネックになってしまいます。 RemoteMeetingには、従量制プランがあるため、Web会議の利用が少ない場合でも、発生する費用は使用した時間分だけのため、予算を圧迫することなく導入企業にあった運用が実現できます。

類似サービス: LoopGate

(4)

月額料金要問い合わせ無料お試しあり
初期費用要問い合わせ導入社数2,500社以上

2,600社以上の企業や官公庁に導入されている、日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システムです。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れた、ワンランク上のオンラインコミュニケーションツールです。難しい設定が不要なシンプル設計で、どなたでも簡単にワンタッチ操作でお使いいただけます。

接続や操作が簡単

LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。

きれいな画質

画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。

カスタマイズができる

人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。

Web会議の製品をまとめて資料請求

[table “webmeeting” not found /]

oViceの資料をダウンロード

oViceの料金・価格

初期費用

要問い合わせ

月額費用

Free:¥0
Entry-S:¥7,980/月
Entry-M:¥29,800/月
Team:¥980/月
Business:¥1,650/ユーザー/月
Enterprise:要問い合わせ

14日間無料トライアルあり

oViceの評判・口コミ

※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。

以下のような口コミがありました。

oViceの良い評判・口コミ

・出勤している人が視覚的にわかるようになり、グラフィックによりみんなで1つの部屋にいる気分になる
・出社の機会が減ったにも関わらず、コミュニケーションの機会が出社時と変わらなくなった
・今までにないようなオンラインコミュニケーションができた

oViceのその他の評判・口コミ

・大人数で会議をしていると、誰かの音声が入らないことがある
・使い勝手は非常にいいのだが、大幅な価格改定が残念だった
・ブラウザのみの提供なので、多くのタブに埋もれてしまうことがある

oViceを導入した結果に関する評判・口コミ

・在宅勤務をしている従業員や、遠方にいる従業員とのコミュニケーションが捗るようになった
・コミュニケーションができないという課題が解消された
・バーチャルオフィスで集まるだけで、オフィスにいるような気分になることができた

oViceの資料をダウンロード
  • 満足度

    リモートワークで減った会話を増やす

    良い点

    平面空間をアイコンが移動するタイプとなっており、近くにいると声が聞こえ、向きを変えると声量が変わる。面倒なインストール不要でブラウザで完結する。

    改善点

    月額料金が高いと感じる。数日もすると使う人が少なくなる。Teamsで良いのでは?という意見も見られた。

    導入して改善できた課題や効果

    クライアントが管理する空間にゲストとして参加して、会話を増やす点では効果があるかも。疑似的な常駐・出向のようなことがバーチャルでできる点は評価できる。

  • 満足度

    リモートワークでのコミュニケーション不足が改善

    良い点

    リモートワークによりコミュニケーションが減っており、会話をするにも非常に面倒で深刻化していた。Oviceは画面共有が非常に楽で話しやすく、カメラを使わなくともよいため気軽に繋げられる。

    改善点

    ウェブブラウザで動くため、常に表示しておく必要がある。多くのタブを使っていると、度のタブにあるのかわからず反応に遅れることがある。そのためアプリとして動くと嬉しい。

    導入して改善できた課題や効果

    普段のコミュニケーション不足が大きく改善された。新人研修もスムーズにでき、オフィスでの仕事環境と変わらないレベルで対応ができている。

  • 満足度

    雑談に使っている

    良い点

    席を変えて話したい人に話しかけてみたり、周囲からの会話で気になることがあれば参加するなど、気軽に使用できます。オンライン飲み会実施の際に使用したことも。

    改善点

    レクチャーする時間を設けないと、使い方がわからない人が出てくる。ノウハウもシステム化してると使いやすくなるとおもう。

    導入して改善できた課題や効果

    今までのように気軽に職場の人と会話する機会が持てた。浸透させるまでに時間はかかりそうだが、気軽なコミュニケーションにも活用できそう。

  • 満足度

    リモート化での新人教育に

    良い点

    フルリモートになったタイミングから利用しているが、社内で仕事をしているかのように気軽に相談できる環境を作れた。

    改善点

    使用開始してしばらくはバグ?と思われることが合ったものの、最近は殆どない。品質改善のアップデートがありがたい。しかしMacとの相性が悪いと感じることがある。

    導入して改善できた課題や効果

    リモートワーク下でのコミュニケーション不足を解消してくれた。社内チャットよりも、より気軽にコミュニケーションを取れるようになった。雑談が増えて、雰囲気も良くなった。

その他の関連する記事