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DQヘルプラインとは?
DQヘルプラインは、株式会社ディークエストホールディングスが提供する内部通報サービスです。
DQヘルプラインは、国内外で2,500社以上に導入されているシステムであり、コンプライアンス経営の一環として、不正行為やハラスメントなどの内部通報を受け付け、企業のガバナンス強化のために利用されています。匿名対話型の第三者通報窓口サービスのため、グローバルに展開する企業にとって有用なサービスです。
DQヘルプラインの特徴
DQヘルプラインの特徴について下記3点紹介します。
特徴① 2,500社を超える導入実績がある
DQヘルプラインは、2,500社を超える企業の導入実績があります。
DQヘルプラインでは、2003年のリリース以来、多くの企業に信頼され、日本における外部窓口のパイオニアとして広く利用されています。グローバル企業では、受け付け可能な通報窓口の設置が必要なため、DQヘルプラインの導入企業が増えています。
DQヘルプラインは長年進化を続け、時代の変化に応じたニーズに対応してきたサービスです。
特徴② 24時間365日利用できる
DQヘルプラインは、24時間365日利用可能なシステムです。
利用者は、いつでも自分の都合に合わせて通報を行うことができます。WEBフォームと電話の2WAYホットラインを設置しており、通報者の利便性に合わせた匿名でのやりとりが可能です。また、日本語の通報は、産業カウンセラー・精神保険福祉士の有資格者が丁寧に対応・ヒアリングを行い、システムへの代理登録を行います。
特徴③ 海外での通報にも対応
DQヘルプラインは、海外での通報にも対応しています。
DQヘルプラインでは、36言語を超える多言語対応を実現し、グローバルネットワークによる海外での通報にも対応しています。アジア・オセアニアやヨーロッパ、アメリカ大陸など世界各国の現地弁護士事務所と提携しているため、海外の法令に準拠した運用が可能であり、国際的なビジネス環境においても高い有効性を発揮します。
DQヘルプライン (5) DQヘルプラインとは、株式会社ディー・クエストが運営している内部通報窓口の委託サービスです。 ハラスメントやコンプライアンス違反があった際に、内部通報が可能な窓口を構築してくれるサービスで、新規窓口だけでなく、既存窓口の再構築にも対応しています。 DQヘルプラインは、その柔軟な対応力が魅力的で、改正公益通報社保護法に適応した新規窓口の設置はもちろん、既存窓口の再構築までもサポートしています。 DQヘルプラインは、Web経由での通報窓口としては、35以上の言語に対応しています。 日本国内からの電話通報でも、英語や中国語、韓国語に標準対応しているため、外国人メンバーがいる企業でも安心です。 DQヘルプラインは、不正侵入検知/防止、外部からの攻撃をブロック、二段階認証の導入で不正アクセスを防止、データ暗号化保存、オペレーションの履歴を管理するなど、非常に強固なセキュリティ体制を構築しているため、いつでも安心して利用することができます。内部通報のおすすめ製品
年間費用 150,000円 無料お試し 要問い合わせ 初期費用 要問い合わせ 導入社数 要問い合わせ 新規窓口設置から既存窓口の再構築まで柔軟に対応
多言語に対応
安心のセキュリティ体制
DQヘルプラインの資料をダウンロード
DQヘルプラインの料金・価格
初期費用 | 要問い合わせ |
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月額費用 | 要問い合わせ |
DQヘルプラインの評判・口コミ
※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。
以下のような口コミがありました。
DQヘルプラインの良い評判・口コミ
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DQヘルプラインのその他の評判・口コミ
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DQヘルプラインを導入した結果に関する評判・口コミ
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