ウェビナー管理システムのおすすめ15選を徹底比較
コロナ禍以降、ウェビナーの活用が一般的になり、利用者も増加しています。
今回は、ウェビナーがどんなものなのか、そのメリット、おすすめのツールについて解説いたします。
今後導入を検討されている企業の方はぜひ、参考になさってください。
ウェビナーとは
ウェビナーは、英語の「Web」と「Seminar」を組み合わせた造語です。
インターネット上で実施されるセミナーのことを指し、オンラインセミナー・Webセミナーなどの名称で呼ばれることもあります。
近年は、会社説明会・講演会・研修などにおいて、ウェビナーがよく利用されています。
ウェビナーはミーティングと違い、会議室など、会場を用意する必要がない点がメリットと言えます。
また、インターネットを通じて、世界中の人がセミナーを開催、もしくは参加することができるのも特徴です。
会場を実際に用意する必要がないことから、ツールの許容範囲内で自由に定員数を調整することもでき、会場の費用・参加者の交通費・宿泊費など、コストがかからない点も魅力的と言えるでしょう。
ツールによっては、参加者の顔を非表示にして利用できるため、プライバシー保護の観点からも優れています。
おすすめの類似ウェビナー管理システム
類似サービス: Bizibl
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![](https://strate.biz/wp-content/uploads/2022/07/220627-Bizibl_%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%92%E3%82%99%E3%82%B9%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%86%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E8%A1%A8_page-0001.jpg)
利用料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 14日間無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 1ヶ月〜 |
少人数・定期開催のウェビナーツールに特化しており、定期開催を効率的に行い、少人数から成果をあげる機能を設けることでウェビナー開催においてありがちな、「集客がうまくいかない」、「参加者への連絡など手間がかかる」、「ウェビナー後に個別商談につながらない」、「効果測定や参加者管理に手が回らない」といった課題を解消することが可能です。
定期開催で機会損失を軽減
Biziblでは、1つのイベントに対してウェビナーの開催日程を複数用意することで、単一日程より多くの集客を実現することができます。 参加者へのURL共有、リマインド通知は自動化できるため、ウェビナー開催準備にかかる工数に悩まされている方にもおすすめです。
当日の開催工数を削減
Biziblには、アップロードした動画ファイルを活用して擬似ライブを行う機能や、工数を削減するための動画ウェビナー自動開催機能などが搭載されているため、運用工数を大幅に削減することが可能です。
個別相談会・交流会でホットリードを逃さない
ウェビナー後の個別商談にうまくつなげられないという方でもBiziblであれば、一対多のプレゼンテーション・パネルトークを可能とする機能や、グループトーク機能、ライブチャット機能が搭載されているため、ウェビナーからシームレスに個別相談会、交流会へ移行してホットリードを逃すことがありません。
類似サービス: ネクプロ
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![](https://strate.biz/wp-content/uploads/2022/12/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E8%B3%87%E6%96%99_page-0001.jpg)
利用料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 最短1営業日から |
ネクプロとは、株式会社ネクプロが運営しているウェビナー/動画配信ツールです。 ライブ・録画・オンデマンドといった多彩な配信方式でのウェビナー/動画配信の実施が可能で、単に配信を行うだけでなく、顧客管理や集客、アンケート、分析改善といったマーケティング機能も搭載されています。
ウェビナーの再利用で顧客エンゲージメントを最大化
ネクプロでは、全てのコンテンツを全ての顧客に公開するのではなく、顧客ごとにパーソナライズ化されたコンテンツ配信を実施することで、エンゲージメントの最大化を実現しています。 録画したウェビナーを視聴したいという顧客からのニーズは高いため、録画したウェビナー動画を活用することで、集客効果の向上が期待できるでしょう。
視聴ログの分析・レポートが可能
ネクプロでは、視聴ログを把握することができるため、ウェビナー参加履歴に応じたお礼メールの送信や、未参加者への開催情報送信など、効果的な情報発信が可能となります。 また、視聴時間を把握して、興味関心度合いを可視化、必要な顧客に対して営業がフォローする、といったフローの構築も可能です。
疑似ライブ(録画配信)でウェビナーを効率化
ネクプロは、疑似ライブ(録画配信)を活用したウェビナーが可能な点も特徴的です。録画をベースとしている疑似ライブは何度でも再利用できるため、ウェビナーの開催数を増やせる点もメリットです。 また、チャットはリアルタイムに受け付けて、登壇者とは別の担当者が質問に回答することで、スムーズなウェビナー進行が実現できます。
類似サービス: Eventory
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![](https://strate.biz/wp-content/uploads/2023/02/Eventory%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E8%B3%87%E6%96%99-DL_page-0001.jpg)
利用料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 即日〜 |
Eventoryとは、株式会社インディヴィジョンが運営しているイベントツールです。 世界750社から導入されている実績があり、オンラインイベントの運営に必要な機能がオールインワンされています。もちろん、オフライン(リアル)イベント、両方を同時に行うハイブリッドイベントにも最適な機能を実装しています。
あらゆるイベントに対応
Eventoryは、BtoB・BtoCどちらのイベントにも対応できるイベントツールです。 また、大規模展示会から少人数のウェビナーまで、イベントの規模に関わらず対応できます。
イベントに必要な機能をオールインワン
Eventoryには、イベント運営に必要な機能がオールインワンされています。 「イベントページ作成」「CRM機能」「協賛企業展示ブース」「有料・無料チケット発券」「参加者同士のオンライン商談」といった豊富な機能が搭載されており、全ての機能を追加費用なしで利用することができます。
営業リードが獲得できる
Eventoryは、イベントの開催だけではなく、リードジェネレーション、リードナーチャリングに活用できる機能も搭載しています。 イベント当日の管理はもちろんのこと、イベントに参加してくれた人の行動をデータとして可視化、分析することができるため、その後のアプローチに活用することができます。
ウェビナー管理システムを利用するメリット
場所を問わず参加できる
ウェビナーのメリットとして、まずあげられるのは気軽に参加できることです。
Wi-Fiなど、インターネット回線を整備すれば、国内外問わず、PC・スマートフォン・タブレット端末などから参加することが可能です。
交通費・会場代などを削減できる
通常のセミナーの場合、会場まで足を運ぶ必要があることから、参加者は交通費・宿泊代などの費用を負担する必要があります。
一方、ウェビナーを利用すれば、自宅にいながら参加することができます。
セミナーの参加にかかる費用を抑えられるのは大きなメリットと言えます。
また、主催者側にとっても、会場代・機材レンタル代・人件費などのコストを節減することができます。
多くの参加者を募ることができる
多くの参加者を募り、セミナーを開催できるのも、ウェビナーの特徴です。
多くの人たちへ一度に情報を伝えることができる点は特筆するべきメリットです。
ウェビナー管理システムの選び方
機能面
ウェビナー管理システムを選ぶ際には、まず自社のニーズに合った機能が提供されているかどうかを確認することが重要です。
参加者の管理、登壇者のスケジューリング、ライブ配信機能、録画機能、そして参加者との対話やフィードバックの収集など、必要な機能が備わっているかを確認しましょう。
セキュリティとプライバシー
ウェビナーは機密性の高い情報を取り扱うこともありますので、システムのセキュリティ機能やプライバシー保護についても慎重に検討する必要があります。
データの暗号化、アクセス制御、セキュアな通信プロトコルの使用など、適切なセキュリティ対策が施されているかを確認し、法的規制に適合しているかも確認しましょう。
使いやすさとサポート体制の有無
ウェビナー管理システムは、ホストや参加者が使いやすいインターフェースを提供していることが重要です。
また、トラブルが発生した際のサポート体制やヘルプドキュメントの充実度も重視しましょう。
使い勝手の良さや迅速なサポートが、ウェビナーの円滑な運営に直結しますので、これらの点も検討材料に加えると良いでしょう。
ウェビナー管理システムの料金相場
ウェビナー管理システムの料金は、基本料金は月額数千円から利用できるものが多く、開催の規模が大きくなって参加者数が増えるにつれて金額が上昇するのが一般的です。
基本料金のほかには、参加者数に応じた料金、追加機能の有無、個別カスタマイズなどが料金に影響します。
また、追加機能や高度なオプションの利用にはさらに追加料金がかかることもあり、カスタムプランが必要な場合は、企業のニーズに応じて個別見積りになる場合もあります。
ウェビナー管理システムのおすすめ15選
ZIKU
![](https://strate.biz/co/storage/public/post_portraits/2023_11_17_11_48_ziku.png)
特徴
ZIKUは、株式会社ジクウが提供するオンラインイベントプラットフォームです。
3Dのメタバース空間を活用し、アバターを通じてイベントに参加できるため、場所にとらわれず自社の個性を発揮したイベントが可能です。
プログラミングやCG制作の知識は不要で、専用の管理画面から簡単にイベントを設計できます。
また、ブラウザだけで操作可能であり、VRゴーグルなどの機器も不要です。
主な機能・他社製品との違い
- 展示会場、ブースの3DCGによるバーチャル空間化機能
- 来場者のアバター化機能
- 出展社から来場者への音声による声掛け機能
- 動画・資料などのアップロード機能
- 動画配信(マルチトラック対応)機能
- ウェブ版イベントサイトを同時作成機能
- 来場者の行動履歴取得機能
料金
- 初期費用:50万円
- 小・中ブース:15万円/ブース
- 大ブース:45万円/ブース
- 来場者1,000人毎につき20万円
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
Eventory
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-11-16-15.03.54.jpg)
特徴
Eventoryは、株式会社Collective Pathが提供するイベントツールで、世界750社以上の企業に導入されています。
オンライン、オフライン、そしてハイブリッドイベントの両方を同時に運営する機能がオールインワンで提供されています。
営業リード獲得のための機能も充実しており、BtoB・BtoCを問わずあらゆるイベントやウェビナーに適しています。
展示会から社内イベント、採用イベントまで様々なイベント形態に対応しており、豊富なイベントサポート経験から幅広いニーズに応えます。
主な機能・他社製品との違い
- イベントページ作成
- CRM機能
- 協賛企業展示ブース
- 有料・無料チケット発券
- 参加者同士のオンライン商談
- 外部MAツール連携
- 複数言語対応
- グループチャット
- リアルタイム投票
- 質疑応答
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
Bizibl(ビジブル)
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/2022_07_04_12_18_bizibl.jpg)
特徴
Biziblとは、株式会社Bizibl Technologiesが運営しているウェビナーツールです。
少人数・定期開催のウェビナーツールとして、少人数から成果をあげることができます。
ウェビナー開催における、
- 集客がうまくいかない
- 参加者への連絡などが大変
- 効果測定・参加者管理が難しい
などの課題解決にも最適です。
主な機能・他社製品との違い
- 告知ページの作成
- 申し込みフォームの設置
- URLの共有やリマインドメール
- ウェビナー開催
- アンケート回収
- お礼メール送信
- 見逃し配信共有
- 参加者情報のMAツール連携
料金
- 初期費用:無料
- スターター:要問い合わせ
- スタンダード:要問い合わせ
- プロフェッショナル:要問い合わせ
- 無料トライアル:14日間無料
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
ネクプロ
![](https://sheepdog.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/2022_12_12_10_58_nexpro.jpg)
特徴
ネクプロとは、株式会社ネクプロが運営しているウェビナー・動画配信ツールです。
ライブ形式・録画形式・オンデマンドなど配信方式が豊富で、顧客管理・集客・アンケート・分析など、優秀なマーケティング機能も搭載されています。
ウェビナー・動画・資料を蓄積しておき、専門知識不要で簡単にメディアサイトを構築することも可能です。
主な機能・他社製品との違い
- 複数の配信機能
- チャット
- アンケート
- ステップメール
- 有料決済
- ユーザー・コンテンツ管理
- 他社システム連携
- メディアサイト構築
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
Cocripo(コクリポ)
特徴
コクリポとは、初めてウェビナーを開催する場合にもおすすめなウェビナーツールです。
簡単にウェビナー集客・予約募集ページを作成でき、ウェビナーの準備段階・当日の操作などをしっかりとサポートしてくれる体制も魅力です。
参加者の人数が少ない場合、無料プランが提供されています。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- フリー:無料
- ビジネス:月額30,000円
- エンタープライズ:月額70,000円
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
LiveOn
特徴
LiveOnは、ウェビナー開催ができるWeb会議システムです。
自社開発によって、クリアな音声・高品質な映像が実現されており、表情など細かい点まで読み取ることができ、スムーズなウェビナーを開催できます。
高品質でスマートなウェビナーを行いたい際に最適なサービスと言えるでしょう。
料金
- クラウド型ASP版:初期費用78,000円/月額3,000円(1ライセンスにつき)
- イントラパック版:サーバーソフト代1,000,000円/クライアントソフトライセンス78,000円(1ライセンスにつき)
- 無料トライアル:14日間無料
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
Zoomウェビナー
特徴
Zoomウェビナーは、対外的な説明会・イベント・社内教育など幅広いシーンで利用できるツールです。
料金プランに応じて最大10,000人以上まで参加・視聴できるウェビナーを開催することが可能で、映像や音声に乱れなく快適に安定した配信を実現できます。
チャット機能・Q&A機能によって、ウェビナーのホスト・参加者のコミュニケーションを促進することも可能です。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:10,700円〜
- Zoomミーティングライセンス:月額2,000円〜
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
Cisco Webex Events
特徴
Cisco Webex Eventsは、最大4万人参加のウェビナーを開催できるツールです。
1クリックでウェビナーの様子を録画でき、当日参加ができなかった人に対しても、簡単に配信することができます。
招待メール・登録サイトのブランディングも行え、ウェビナー運営のフォローアップも十分に行うことができ、ツールの稼働に関しても信頼度が高いです。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
Adobe Connect
特徴
Adobe Connectは、場所を問わず利用できるウェビナーツールです。
アプリの使いやすさなどから、手軽に利用できるウェビナーツールとして人気を博しています。
導入形態もSaaS型、オンプレミス型が用意されており、自社のニーズに沿った利用方法が可能です。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:50ドル〜
※2023年12月現在/詳細は公式サイトを確認
FanGrowth
特徴
FanGrowthは、ウェビナー施策を一元管理するウェビナーPDCAクラウドです。
マーケティングイベントの企画立案からKPI分析まで、すべての施策を効率的に管理でき、マッチング機能により、最適な共催先とウェビナーを開催することが可能です。
さらに、ウェビナーの動画を自動で文字起こしするなど、多彩な機能が揃っています。これにより、誰でも簡単にウェビナーによる新規顧客獲得の仕組みを構築し、効果的なイベントを実行することができます。
料金
- 初期費用:10万円
- 月額料金:20万円
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
Smart Webinar
特徴
Smart Webinarは、ウェビナー開催に必要な機能を一元管理する効率的なウェビナーマーケティングツールです。
企画からアフターフォローまで全てのステップを統合し、グラフやアンケートなどを活用してウェビナーの成果を可視化し、改善に役立てられます。
また、視聴者の利便性向上のために、1画面内で完結する顧客体験が実現され、使い方ガイドやサポート窓口も提供されています。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ(1か月間無料)
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
EXPOLINE
特徴
EXPOLINEはオンラインイベントに特化したイベント管理システムで、博展グループの50年以上にわたるノウハウが活かされています。
スタンプラリーや商談予約、展示コーナー設置などの機能を備えており、イベントの準備や運営をサポートしてくれます。
開催したイベントはコンテンツとして残り、自社コンテンツとしても活用できます。
料金
- 利用料金:70万円〜
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
GigaCast(ギガキャスト)
特徴
GigaCastは、効率的にセミナーを運営するためのネットを利用したライブセミナーサービスです。
企業向けにプレゼン型のセミナーも可能で、会場を抑える必要がありません。
特徴的な機能として、利用分だけを購入できるプリペイド制や、慣れない方でも利用しやすいWebセミナー運営支援サービスが提供されています。
また、セミナーの準備も自動化されており、告知や参加者の招待などが容易に行えます。
料金
- プリペイド制:28,000円~
- 月額固定:9,800円〜
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
Webinar Room(ウェビナールーム)
特徴
Webinar Roomは、企業が過去に開催したウェビナーを無料で閲覧できるプラットフォームです。
企業が動画をアップすることで顧客は興味のあるウェビナーをいつでも視聴でき、企業には視聴データが提供されます。
特徴としては、低コストで日本最大級のウェビナー掲載メディアであり、既存の動画を活用して効率よく営業できる点が挙げられます。
導入企業が多く、導入経費がかからないため、初めて利用する企業も安心して始められます。
料金
- 初期費用:無料
- 月額料金:完全成果報酬型
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
GlobalMeet ウェブキャスト
特徴
GlobalMeetウェブキャストは、オンラインでのミーティングを中心とした遠隔コミュニケーションを実現するサービスです。
最大接続可能ユーザー数は1万人と大規模なイベントにも対応し、ライブやオンデマンド、収録配信など多様な形式でのオンラインミーティングが可能です。
これにより、幅広い目的での利用ができ、時代に即した働き方の実現にも貢献します。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
※2024年5月時点/詳細は公式サイトを確認
まとめ
以上、ウェビナー・ウェビナー管理システムについてのご紹介でした。
安定した配信を行う際には、高スペックなパソコンやインターネット回線の品質と同様に、ウェビナーの選定も非常に重要です。
ウェビナーの導入を検討している方はぜひ、参考になさってください。
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