Assetment Neoとは?
企業内には、商品の在庫はもちろん消耗品など、あらゆるモノがたくさんあります。そのため、モノがどれくらいあるのかを正確に把握するのはとても難しいです。そんな資産の管理をサポートするのがAssetment Neoです。クラウド型の社内資産管理システムで、社内にある有形資産を一元管理し、資産情報を正確化することが可能になります。モノの種類に合わせた管理が可能になるので、今までよりももっと物品管理業務の効率化ができるようになるのです。
IT資産管理のおすすめ製品
類似サービス: iDoperation
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
iDoperationとは、NTTテクノクロス株式会社が提供している特権ID管理のためのソリューションです。 Administratorやrootといった特権IDの管理において発生しがちな課題が、これ1つで解決できることから、幅広い業界の企業に導入されています。
特権ID管理に必要な機能をオールインワンで提供
iDoperationは、特権ID管理に求められる3つの運用「特権IDの管理」、「特権IDの利用」、「特権IDの点検」をすべて実現し、求められる監査レベルに応じた基本機能を1つのパッケージで提供することができます。
監査対応実績100%
iDoperationは、これまでに様々なクライアントの監査事例をもとに、製品改善を続けており、監査対応実績は、100%(2012年からの当社実績)を実現しています。 豊富な監査レポートだけでなく、「監査人向け説明マニュアル」を用意しているため、導入企業が効率的に監査対応ができるようにサポートすることが可能です。
クラウドサービスの特権ID管理も可能
AWSやAzure、Googleなどのクラウドサービスの特権ID管理にも対応しています。 iDoperationは、アクセス元で特権IDの貸出しを行うクライアント型の特権ID管理ツールのため、アクセス経路が特定できないような環境でもアクセス制御を行うことができます。 導入環境に合わせて、クライアント型とゲートウェイ型を組み合わせたハイブリッド構成で導入することも可能です。
類似サービス: iDoperation SC
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 要問い合わせ |
Doperation SCは、NTTテクノクロス株式会社が提供する画面操作録画ソフトです。 PCやサーバに、録画エージェントをインストールし、画面操作を動画で記録します。 テキスト形式のログだけでは記録できない、WebメールやUSBデバイスによるデータの持ち出しなどの操作も完全に記録することで、不正を抑止します。
直感的で使いやすい
iDoperation SCの録画エージェントのインストールは簡単で、導入後すぐに画面操作の録画を開始することができます。記録した動画は専用のビューアから再生するだけのため、誰でも簡単に操作の確認ができ、操作がない時間帯はスキップしてユーザ操作のみを効率的に再生できる点も優れています。
高画質かつ低容量で録画が可能
高度な画像圧縮技術を採用しているため、小さな動画サイズであっても高画質かつ低容量で録画することができます。導入前に、必要となるディスク容量やシステムリソースをサイジングシートで簡単に算出できます。
操作ログ管理製品との連携もできる
iDoperation SCは、他の操作ログ管理製品を連携することで、iDoperation SCの検索画面から操作ログ記録製品のログを検索キーワードにして検索でき、該当する操作の頭出し再生を行うことが可能になります。
Assetment Neoの特徴
特徴① バーコードなどの利用により業務負担軽減
資産管理を効率よく行うためには、簡単かつ確実な管理方法が求められます。Assetment Neoは、バーコードやQRコード、数メートル離れていたとしても資産状況の管理ができるRFIDを利用した棚卸し作業ができるようになっています。紙ベースの作業からハンディスキャナーやスマホを使用した資産管理を行うことで、棚卸し作業の負担を⅕まで軽減できるのです。スマホなら資産状況の直接入力も可能です。
特徴② 台帳の管理もこれ1つで
棚卸し作業には台帳が必須です。ですが、台帳が複数あると、どの台帳に何が書いてあるかなどを把握するのが難しくなってしまいます。でもAssetment Neoなら、あらゆる台帳をまとめて管理できるようになっているため、把握するのがより簡単になります。パソコンやスマホの画面で全ての資産の現状の把握が可能になり、資産の細かい分類もできるため、管理業務の負担が大きく軽減できます。
特徴③ 利用者などの情報を正しく把握できる
パソコンなどのIT機器には、企業にとって重要な情報がたくさん含まれています。Assetment Neoは、そんなIT機器を、誰が・どこで・いつ利用しているのかを正しく把握できるため、サーバーやネットワーク機器の設定情報も管理できます。システム変更も3ステップで完了し、変更履歴の蓄積もできるため、システム設定の変更や更新で発生するトラブルを防ぐことができるのです。
[table “it_assetmanagement” not found /]
Assetment Neoの料金・価格
初期費用 | 要問い合わせ |
---|---|
月額費用 | Light:40,000円~60,000円 |
Assetment Neoの評判・口コミ
以下のような口コミがありました。
Assetment Neoの良い評判・口コミ
・情報を全て入れられるだけではなく、棚卸し後の報告・分析もできるようになっている
・操作に慣れると見やすくなり、使いやすさを実感できるようになる
・見せたい人だけにユーザーライセンスを発行したり公開するというような使い方もできる
Assetment Neoのその他の評判・口コミ
・Excelの表でのやり取りでサポートを受けることになるので、返答がわかりにくい
・データ構造がいくつかの資産台帳を繋ぎ合わせたものになっており、組織の規模によっては使いにくい
・請求書が電子やPDFに対応していない
Assetment Neoを導入した結果に関する評判・口コミ
・ハンディを持ち歩くだけで棚卸しがだいたい終わるようになった
・Excel管理からの脱却ができただけではなく、棚卸しの時間が短縮された
・説明が丁寧で、自社の課題に対して真剣に向き合ってくれた
その他の関連する記事
-
Freshservice(フレッシュサービス)とは?評判・口コミや料金について
-
IT資産管理ツールのおすすめ7選を徹底比較
-
ISM CloudOneとは?評判・口コミや料金について
-
漏洩チェッカーとは?評判・口コミや料金について
-
PalletControlとは?評判・口コミや料金について
-
MCore(エムコア)とは?評判・口コミや料金について
-
QND(キューエヌディー)とは?評判・口コミや料金について
-
MaLionCloud(マリオンクラウド)とは?評判・口コミや料金について
-
CLOMO MDM(クロモエムディーエム)とは?評判・口コミや料金について
-
FKEYとは?評判・口コミや料金について
-
SKYSEA Client View(スカイシー クライアント ビュー)とは?評判・口コミや料金について
-
Lanscope Cat(ランスコープキャット)とは?評判・口コミや料金について
-
AssetView(アセットビュー)とは?評判・口コミや料金について
-
iTAssetEye(アイティアセットアイ)とは?評判・口コミや料金について
-
Identity Managerとは?評判・口コミや料金について