WISE Audit as a Serviceとは？評判･口コミや料金について

WISE Audit as a Serviceとは

「WISE Audit as a Service」とは、国内の販売実績を誇るメールアーカイブ&監査ソリューションの「WISE Audit」を基盤とし開発された、クラウド型のメールアーカイブ&監査サービスです。

企業ごとに独立したクラウドサーバー上に、メールをセキュアに保存してくれるツールとして人気を誇ります。

アーカイブされたメールは、「WISE Audit」と同様の、超高速検索が行えるようになり、日常の平時監査業務を、ストレスフリーでかつスムーズに変容することが可能です。

さらに、eディスカバリの監査要件を満たした監査ツールを搭載しており、不正が発生した際も迅速な監査対応が実現されます。

WISE Audit as a Serviceの特徴

最新の監査要件に対応している

WISE Audit as a Serviceは、eディスカバリによる証拠開示の具体的要件にしたがって、対象電子メール検索・抽出・証拠性担保等の各種監査作業の効率化が実現されます。

eディスカバリの発動時、すなわち「有事」の際の監査要件のカバーのみならず、「平時」の監査も十分に行えます。

クラウドのメールサービスにもしっかり対応

アーカイブを導入したくても、「Google Workspace」や「Microsoft365」などの、クラウド型メールサービスを利用している場合、諦めるを得ない場合も少なくありませんでしたが、メールアーカイブを自社で管理するWISE Audit as a Serviceの「ハイブリッド型」を利用することで、実現できます。

国内実績が非常に豊富

WISE Audit as a Serviceは、約300万ユーザー、約1,150社から導入されており、知名度の高さ、実績の豊富さは折り紙付きです。

大規模かつ、長期間保存の安定した稼働が高く評価をされています。