IIJ IDサービスとは?
IIJ IDサービスは、企業の認証管理をシンプルかつ安全に行える、シングルサインオン(SSO)と不正ログイン対策に対応した認証基盤サービスです。
従来のID管理にありがちな「複雑で扱いづらい」といった課題を解消し、誰でも直感的に使える仕組みを提供します。
個人情報や機密データを扱うクラウド環境の安全性についても、国際規格であるクラウドセキュリティ認証〔ISO/IEC 27017:2015〕を取得しており、日本国内の法律のもと、IIJが開発から運用までを一貫して担っています。
IIJ IDサービスの特徴
多要素認証で不正ログインを防止
IIJ IDサービスは、ID/パスワードだけに依存しない、柔軟かつ高度な認証を提供することで、不正ログインのリスクを大幅に低減します。
ユーザーごとの利用環境やセキュリティ要件に応じて、最適な認証方式を自由に組み合わせることが可能です。
FIDO2認証に対応しており、Windows HelloやFace ID、Touch ID、YubiKeyなどのデバイスを活用することで、パスワードレスかつ生体認証による高い利便性とセキュリティを両立します。
さらに、認証時にデバイス証明書の有無を確認する「デバイス証明書認証」にも対応しており、許可された端末からのアクセスのみを許容する厳密なアクセス制御が実現できます。
これにより、社内外問わず、安全なリモートアクセス環境の構築が可能です。
ID管理の手間を効率化
IIJ IDサービスは、Active Directoryをすでに利用中の方であれば、IIJ IDサービスと連携することで、IDやパスワード、グループ情報を自動で同期できます。
これにより、ID管理の基盤をActive Directoryに一本化でき、追加や変更、削除といったユーザー管理作業をAD上で行うだけで、IIJ IDサービス側にも自動反映されます。
さらに、IIJ IDサービスではアカウントが所属するグループ単位で、きめ細かな認証・認可制御を設定することが可能です。
たとえば、部署や職種ごとに異なるアクセス制限や認証条件を設けることで、より柔軟かつセキュアなアクセス管理が実現できます。
管理者の手間を減らしながら、セキュリティと運用効率を両立できる仕組みです。
IIJ IDサービスでできること・主な機能
統合Windows認証
IIJ IDサービスでは、統合Windows認証を活用することで、Active Directory環境にログオンしているユーザーは、再度のログイン操作を行うことなく、連携先の各種クラウドサービスへシームレスにアクセスできます。
統合Windows認証には、SPNEGO認証とフォーム認証の2種類の方式が用意されています。
SPNEGO認証では、ADドメインに参加しているPCやユーザーであれば、認証操作を省略してそのまま連携先サービスに自動ログインが可能です。これにより、社内ネットワーク内での業務効率が大幅に向上します。
一方、iPhoneやiPadなどADドメインに参加できない端末では、フォーム認証が有効です。ユーザーはADアカウントの情報をログイン画面に入力することで、ADを通じて認証が行われ、連携先サービスへのSSOが実現されます。
IIJ IDサービスの料金・価格
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 105円〜 |
無料トライアルあり
IIJ IDサービスの評判・口コミ
以下のような口コミがありました。
IIJ IDサービスの良い評判・口コミ
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